<さらば、佳き日 最終話>晃&桂一、すれ違う兄妹の最後の決断とは? | NewsCafe

<さらば、佳き日 最終話>晃&桂一、すれ違う兄妹の最後の決断とは?

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山下美月「さらば、佳き日」最終話より(C)「さらば、佳き日」製作委員会
【モデルプレス=2023/07/31】乃木坂46の山下美月と俳優の鈴木仁がW主演を務めるテレビ東京系ドラマプレミア23『さらば、佳き日』(毎週月曜よる11時06分~)の最終話が31日、放送される。

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◆山下美月&鈴木仁W主演「さらば、佳き日」

ある地方都市に“新婚夫婦”として引っ越してきた、広瀬晃(山下)と広瀬桂一(鈴木)。仲睦まじく穏やかに新しい生活を始めた2人には、誰にも言えない大きな「秘密」がある。2人は兄妹だったのである。そんな2人の親や友達、職場や近所の人々との人間関係を描き出す。

◆「さらば、佳き日」最終話あらすじ

実家に帰ったまま戻ってこない晃(山下美月)。ただ待つことしか出来ずにいた桂一(鈴木仁)だったが、帆奈(谷まりあ)が完成させた絵本や剛(伊藤あさひ)との再会によって晃を迎えにいくことを決心。

一方、晃は奈緒美(小沢真珠)とホテルで食事の約束をしていたが、それが晃のお見合いだったことを知る。ショックを受けた晃はその場から立ち去りそのまま姿を消してしまう。

晃と桂一、すれ違う兄妹の最後の決断とは…。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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