<日曜の夜ぐらいは… 第5話>カフェ開業を夢見て3人の日常に変化…サチは賢太と恋人のふりをすることに | NewsCafe

<日曜の夜ぐらいは… 第5話>カフェ開業を夢見て3人の日常に変化…サチは賢太と恋人のふりをすることに

社会 ニュース
生見愛瑠、清野菜名、岸井ゆきの「日曜の夜ぐらいは…」第5話より(C)ABCテレビ
【モデルプレス=2023/05/28】女優の清野菜名が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(毎週日曜よる10時~)の第5話が28日に放送される。

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◆清野菜名主演「日曜の夜ぐらいは…」

足の不自由な母を支えるため、バイトに日々励む岸田サチを清野、厚木生まれの元ヤンキーで現在はタクシー運転手をしている野田翔子を岸井ゆきの。そして、両親との縁が浅く借家暮らしをしながら祖母と工場勤務を続ける孫娘・樋口若葉を生見愛瑠が演じる。

離れた場所に住み、お互いの存在も知らない3人は、あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす。

◆「日曜の夜ぐらいは…」第5話あらすじ

「3人でカフェを開く」という共通の夢を得て、サチ(清野)は毎日を生き生きと送り始める。ファミレスでのバイト中も、メニューを気にして見るようになるなど、自分自身の変化が新鮮で楽しい。翔子(岸井)もまた、タクシー運転手の利点を活かし、おしゃれなカフェ情報を収集。無味乾燥だった日々が、ウキウキとした気持ちに彩られていく。

ところが、周囲にカフェの「カ」の字もない田舎で、相も変わらず家とちくわぶ工場との往復を繰り返す若葉(生見)は、ひとり取り残されたような気分になり…。

そんな中、翔子は突然、兄・敬一郎(時任勇気)の訪問を受ける。絶縁状態にある敬一郎との久々の会話に、不安と喜びが交錯する翔子…。

一方、サチは新たに気になる和風カフェを発見。そこには偶然、住田賢太(川村壱馬)の姿があり、なりゆきから2人は恋人のふりをすることに…!?

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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