パパ東出昌大、性格急変の心配 | NewsCafe

パパ東出昌大、性格急変の心配

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16日に、妻で女優の杏(30)が双子の女児を出産したことを発表した俳優、東出昌大(28)。夫婦連名で「親として恥ずかしい行いをせずに、立派な子に育て上げたい」などとコメントしたが、その東出に芳しくない評判が立っているという。
「2013年、NHKの朝ドラ『ごちそうさん』で大ブレークしましたが、最近はマスコミの取材に対して非協力的というのです」とはテレビ誌デスク。
何があった?
「杏との共演を機に結婚、そして子の親となることになる過程で、急激に性格が変化してきたようなんです。急に売れ出した戸惑いとプレッシャーで苦しんでいるのでしょう」
前はどんな感じだった?
「2年前までは非常に好青年で評判もよかったんですが、最近はとても無愛想になりました。たとえば、事前に提出した質問の内容に関して8割以上の質問がNGにされるんです」
どんな内容がNGになりやすい?
「妻や義父の渡辺謙(56)など、親族の情報に関する質問です。『なぜ俺のインタビューなのに家族の名が出てくるんだ!』と露骨に不機嫌になり、口数が少なくなるんです」
今までのイメージからは想像できない。
「それは記者だけでなく、俳優仲間も感じていることでしょう。先日行われた映画『クリーピー 偽りの隣人』(6月18日公開予定)のトークイベントで、収録時の様子がおかしかったと先輩俳優から指摘されています。撮影の合間に西島秀俊(45)が話しかけても無視し、香川照之(50)も冷たい態度を取られ、『嫌われているのかと思った』と明かすほどでした」
東出はなぜ俳優仲間に失礼な態度を取った?
「なんと『役柄に没頭するために、共演者とは会話しないと決めた』と理由を説明したんです。だけど、現場ではコミユニケーションが最も大事なので、逆効果だったはずです。今、東出は自分の演技に限界を感じているのかもしれません」
なぜ、限界を感じる?
「常に酷評されているからでしょう。渡辺や妻の演技は高く評価されているのに、ネットでは多くのサイトで『東出はセリフ棒読みで下手すぎる』と出演作品を批判されています。そのせいで、どうしたら演技がうまくできるか試行錯誤し、悩んでいるんです」(先のデスク)
さまざまなプレッシャーの中、パパとなった東出の奮闘に期待したい。
《NewsCafe》
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