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今は安売りよりも個性の時代?

経済 ニュース

スーパー業界の市場規模は年々減少している一方で、注目を集めているのが、コストコやカルディコーヒーファームなど、海外チェーン店や中小専門ブランド店だ。年々財布の紐は堅くなり、外食するのはもったいない、でも"手軽でちょっといいもの"を求める消費者が増えているようだ。
たとえば、高級食品を扱う成城石井は、駅ビルなどへ出店し全国に78店舗を展開しているが、「国産肉しか使わない」というような自家製のベーコンやハムなどの肉加工品のこだわり、豊富な惣菜、見たことも無いような輸入食品をそろえることで「プチ贅沢」や「ワクワク感」といった非日常的な感覚を味わえることが人気のようだ。
安売りでスーパーが競うよりも、「そこでしか買えない」という個性が今後必要になってくるのかもしれない。
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