「水攻め」ふさわしくない 公開延期が決定 | NewsCafe

「水攻め」ふさわしくない 公開延期が決定

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戦国時代を生き抜いた武州・忍城を舞台した映画「のぼうの城」(犬童一心監督・樋口真嗣監督)の公開延期が決定した。

今作は、天下統一を目指す豊臣秀吉の大軍に攻め込まれた少数の忍城軍が絶体絶命な状況になっても互いを信じ、力を合わせ立ち向かっていく物語。その中で、豊臣秀吉の命を受けた石田三成による戦略のひとつとして「水攻め」の表現が登場する。3月11日に発生した未曽有の震災の被害状況、被災者や遺族の方々の心情を配慮し、時節柄上映するのはふさわしくないとの結論で、公開の延期を決断した。

主演は狂言師の野村萬斎。その他、榮倉奈々、上地雄輔、成宮寛貴、山田孝之ら若手実力派俳優が出演する。公開は、来年2012年の秋を予定している。
《NewsCafe》
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