【山口智子さん】「毎朝バケツ1杯食べるほど愛してやまない」健康のために選ぶ食べ物とは?「頭で考えすぎず、体が喜ぶもの=今必要なもの」という食生活の判断基準 | NewsCafe

【山口智子さん】「毎朝バケツ1杯食べるほど愛してやまない」健康のために選ぶ食べ物とは?「頭で考えすぎず、体が喜ぶもの=今必要なもの」という食生活の判断基準

グルメ OTONA_SALONE/FOOD
【山口智子さん】「毎朝バケツ1杯食べるほど愛してやまない」健康のために選ぶ食べ物とは?「頭で考えすぎず、体が喜ぶもの=今必要なもの」という食生活の判断基準

年齢を重ねるごとに体の悩みは増えていくもの。「美容と健康のために何を食べたらいいのかわからない」と悩む女性は多いのではないでしょうか。

先日、女優の山口智子さんがフジッコから新たに登場したカスピ海ヨーグルトの新商品発表会に登壇し、普段の食生活や健康のために意識していることなどを語りました。

「頭で考えない、体が喜ぶ美味しい物を選ぶ」理由

発表会では毎朝バケツ1杯ほどのヨーグルトを食べるほど、大のヨーグルト好きだという山口さんが「ヨーグルトは自分にとってのご褒美」とヨーグルト愛を語りました。還暦を迎えたとは思えないほど、自然体で美しい山口さん。普段食生活で気にしていることを聞かれると、「頭で考えない」となんとも深い回答。

「頭で考えて『こうあらねば』、『これが体にいいから食べる』と思ってやってみても続かないし、食べ物を受け入れるときも体に吸収する段階で違和感があります。なので自分が美味しいと思うものに耳を傾けて、体が喜んでいるものを選ぶようにしています。それが自然と本当に今の私の体にとって必要なものなんです。日によって体に入れたいものは変わりますが、体の波の中で体の声を聞いて美味しい物重視で食べるようにしていると、結果として健康で毎日幸せに日々を送らせてもらっています」(山口さん)

頭で考えすぎず、自分が美味しいと思う物を選ぶという自然体な考えを持つ山口さん。朝お風呂から出たら朝食にヨーグルトと水分を口の中に染み渡らせたら、15時から16時くらいまで持ち、そこから夕暮れを楽しみつつ1杯飲みながらつまみを食べるのが大好きだという普段のライフスタイルも教えてくれました。

そもそもカスピ海ヨーグルトはなぜ日本で広まったのか?

カスピ海ヨーグルトが日本にもたらされた経緯とは

発表会では、医学博士で京都大学名誉教授の家森幸男先生がカスピ海ヨーグルトの歴史について解説。家森先生は日本に初めてジョージアからカスピ海ヨーグルトを持ってきた第一人者です。ご両親を脳卒中で亡くした経験を持つ家森先生。日本の平均寿命は世界一ですが、実は高血圧から脳卒中となって寝たきりになり、さらには認知症になるリスクも高いことから健康寿命は決して長くありません。

しかし脳卒中は加齢とともにリスクが上がりますが、予防できることも近年の研究で明らかになっています。その中で世界中の長寿地域における研究において、黒海とカスピ海に挟まれたジョージアの食生活が注目を集めました。豊富な野菜と果物、脂肪を落とした肉や川魚、ヨーグルトと自家製のパンを食べるジョージアの食生活からヒントを得た家森先生。日本におけるカスピ海ヨーグルトは、この脳卒中予防研究のために1986年にジョージアから日本へカスピ海ヨーグルトの種菌を持ってきたことが始まりなんだとか。

大豆が脳卒中を予防する効果は証明されていたことから、大豆と昆布が得意なフジッコが安全で安心なカスピ海ヨーグルト作りを担うことになり、開発に力を入れてきました。2005年に最初の商品「カスピ海ヨーグルト プレーン」を販売後、2023年には大豆をまるごと使った「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト」を展開。

そして今現在、全国で発売されている独自のもっちり食感とリッチなミルク感が特長の「カスピ海ヨーグルト リッチモ」は、トレンドであるギリシアヨーグルトに近いもっちり食感とスイーツのような生クリーム感が楽しめる新商品。健康が気になるけど食後に甘いものが食べたい女性やファミリー層に向けた大容量パウチの新食感ヨーグルトになっています。

山口さんがジョージアを訪れて感じた「美しいものを生み出す」食文化

山口さんは「カスピ海ヨーグルト リッチモ」を試食してみると、「ヨーグルトそのものの味と、口の中に突進してくるようなずっしり、ぽってりとした重量感とパンチ、口の奥と上のほうでちょっと噛むに近いくらいに圧縮する瞬間の快感がある。口応え、皮膚応え、噛み応えに近いこの存在感が素晴らしいです。私にとってこの900gは毎朝食べきれるサイズですね」と「リッチモ」の美味しさに言及しました。

世界を旅しながら、世界の音楽を通じて美しい文化を伝える「LISTEN.」プロジェクトもライフワークとして行ってきた山口さん。世界を旅していく中でジョージアの食と文化に驚いた経験もあるそうです。それはユネスコ世界無形文化遺産にも登録されている、男性たちが声を重ねて合唱する多声音楽のポリフォニー文化です。

「ジョージアのあるお宅にお邪魔したときに、その辺を走り回ってる鶏や豚の丸焼き、新鮮な野菜、チーズやヨーグルトなどの発酵食品をふんだんに使った料理を囲んでみんなが集って乾杯する伝統的な宴『スプラ』を一晩中繰り広げながら人生や幸せを祝っていました。ジョージアの豊かさや心の清らかさの秘密は彼らが素晴らしい食文化を持ち、集って宴をすることだとわかりました」(山口さん)

ジョージア出身の力士が日本でも活躍しているように、ジョージア人男性の大きくて丈夫な体にも驚いた山口さん。出会ったジョージア人男性たちはみなが大きな体を持ち、タンパク質も発酵食品もなんでも食べて美しいものを生み出す頼もしい男達の文化を体験したことを振り返っていました。

「その歴史も含めて私たちは風土や自然から命や元気をいただいて、美しいものに変化する役割を神様から担っていると思わせてくれたのがジョージアでした。だからこの『リッチモ』にもそのジョージアの考え方が詰め込まれているようですごく感動しました」(山口さん)

加齢とともに健康や美容のためにさまざまな情報を調べて取捨選択できずに悩むことは増えていくでしょう。しかし山口さんのように体が喜ぶ美味しい物を選んでいくと50代、60代になっても生き生きと若々しくいられるのかもしれませんね。


《OTONA SALONE》

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