白×黒×デニムの黄金比。甘すぎない大人のフレンチシックな着こなし術 | NewsCafe

白×黒×デニムの黄金比。甘すぎない大人のフレンチシックな着こなし術

女性 OTONA_SALONE/FASHION
白×黒×デニムの黄金比。甘すぎない大人のフレンチシックな着こなし術

白・黒・デニム。この3色をバランスよく取り入れるだけで、甘すぎない大人のフレンチシックが完成させる達人、

ユニクロの「ウォッシャブルミラノリブセーター半袖」2,990円(158cmでサイズS着用)のオフホワイトは、ややコンパクトなシルエットが絶妙で、Tシャツよりもきれいめに見せたい日にぴったり。首元は肌見せを抑えつつも、顔まわりがすっきり見える設計。ボトムにはベージュのパンツを合わせて、上下のコントラストをつけながら柔和なトーンでまとめています。ニットのハリ感が上半身を立体的に見せてくれるから、自然にスタイルアップできるのもポイント。

>白系ブラウス+デニムの大人かわいい夏コーデ

カフェ帰りに映える。甘さ控えめなブラウス×デニムのリラックス感コーディネート

一見甘めに見えるボリュームスリーブのブラウスも、デニムを合わせることで、やさしさと抜け感を両立。ブラウスはパフスリーブの立体感で上半身に華やかさをプラスしつつ、ヴィンテージライクなブルーデニムが全体を引き締め、甘辛バランスを調整。大きめのクリアバッグを合わせれば、夏らしい涼感と実用性も兼ね備えたおしゃれに。カ

>黒ロゴT×ホワイトデニム。涼しげに黒Tを着るには?

黒ロゴT×ホワイトデニムで魅せる、洗練された大人の夏カジュアル

黒のロゴTとホワイトデニムの組み合わせは、大人カジュアルの定番ながらディテールで差がつく優秀コーデ。黒のロゴTは、程よくゆとりのあるシルエットと接触冷感素材で着心地抜群。ボトムには美シルエットな白のカーブデニムを選ぶことで、清潔感と女性らしさを両立。全体のトーンがシンプルな分、肩にさらっと羽織ったライトブルーのデニムジャケットが程よいアクセントになり、こなれ感をプラスしてくれます。足元はスニーカーでもヒールでもバランスよく決まりますね。

>黒チュールジレ×デニム。華やかなデニムスタイル

パリジェンヌ気分でおしゃれを楽しむ。黒チュールを主役にしたフレンチシック

甘すぎず大人っぽく着られる黒チュールのトップスは、ひとくせあるシルエットが視線を集める主役アイテム。マニッシュなノースリーブシャツに、ふんわり広がるチュールの切り替えが重なり、甘辛の絶妙バランスを演出します。ボトムには淡色デニムを合わせてカジュアルダウンしつつも、シアーな黒小物やヒールサンダルで洗練された印象に。バッグにはモノトーンの柄スカーフをプラスしてアクセントを効かせると、全体のスタイルが一気に格上げされます。

>黒リブトップス×タックワイドパンツ。パンツは何色を選ぶ?

シンプルこそ最強!黒リブトップスで作る美シルエットコーデ

シンプルながらも計算されたシルエットで差がつく、黒リブトップスを主役にしたきれいめコーデ。肉感を拾いにくく、二の腕をさりげなくカバーしてくれる絶妙な袖丈が、大人にうれしいポイント。落ち感のあるユニクロ「タックワイドパンツ」3,990円のグレーと合わせることで、抜け感と品のよさが両立した印象に。足元はあえてシンプルにまとめて、上半身の華やかさを引き立てて。カフェでの打ち合わせや、急な外出にも安心の着こなしです。

@midopei さんのように、白・黒・デニムの黄金バランスを意識するだけで、毎日の着こなしがぐっと洗練されます。ほどよい甘さで大人っぽさをキープしながら、きちんと見せたい日にもカジュアルに過ごしたい日にもフィット。無理せず楽しめるフレンチシックを、あなたのクローゼットにも取り入れてみませんか?

※インスタグラムが正しく表示されないときは、リロードしてみてください

(OTONA SALONE編集部)
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※40代女性との表記がありますが、あくまで40代女性にも似合うコーディネートを選択して掲載しています。そのため、インスタ画像のモデルさんは40代とは限りません。


《OTONA SALONE》

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