中には、思わず笑ってしまうようなエピソードもあるようです。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
31歳、Kさんの場合
2歳の長女の話です。
先日、少しだけ雨が降っていたので、カッパを着せて長靴を履かせ、車で保育園から帰宅しました。
家に着いた頃には雨も上がり、空には虹が出ていました。
長女を車から降ろしましたが、虹に見惚れている様子だったので、私は先に荷物を持って家の鍵を開けに行きました。
静かに見ているなぁと思いつつ、玄関に荷物を置き、外にいる長女に「お家に入るよー」と声をかけようと外を見たら、なんと庭の水たまりに座り込んで足をバタバタさせて水遊びをしているではありませんか!
お尻も足も泥だらけで「やられたー」と思いましたが、ニコニコ笑顔の長女を見てほっこりしました。
その状況をどう思いましたか?
「きゃー!やりたそうにしていたけど、水たまりに座り込んじゃうの!?」と思いました。
水たまりで遊びたそうにしていたら、付き添ってあげることにします。
(31歳/会社員)
水たまり遊びに……
帰宅後、思わず水たまりで遊び始めた長女のエピソードをご紹介しました。
思いがけない行動にほっこりする一面もあり、子どもの自由な発想に驚かされることもありますね。
皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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