子どもたちの無邪気な行動には、時に心が和むものです。
今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
22歳、Dさんの場合
電車が駅に止まっているとき、小さな子どもがお母さんと一緒に乗ってきました。
子どもは外にいる学生に向かって可愛らしく手を振っていました。
「あぁ、なんて可愛いんだろう」と微笑ましく見ていたのですが、もう一度見直すと、その子は実はガラスに映った自分に手を振っていたのでした。
そのときの心情は?
その光景に気づいた瞬間、思わずくすくすと笑ってしまいました。
何とも平和でほっこりする出来事でした。
(22歳/会社員)
心温まる光景に……
ガラスに映った自分に手を振る子どものエピソードをご紹介しました。
子どもの無邪気な姿に、思わず笑みがこぼれますよね。
皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
▶【電車内で】こども「ねえ、着いたー?」母「まだだよ」→次の駅に着いた瞬間、こどもの可愛すぎる言葉に「朝から癒された」
▶新幹線のグリーン車に乗ると…→子どものまさかの感想に「思わず笑ってしまいました」
▶駅に溢れる中学生たち。「修学旅行かな?」と思ったら…次の瞬間!?“駅員の粋な計らい”に「ファンになりそう」「気分が上がる」