そんなときは、親として驚かされる瞬間も少なくありません。
今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
36歳、Gさんの場合
電車に乗っているとき、「運転手さんはずっと運転していて疲れないのかな?」という話になりました。
そのとき、まだ小さかった我が子が、いいことを思いついたように明るい顔で、「線路がエスカレーターみたいに動くといいよね」と言ったのです。
その状況をどう思いましたか?
その発想が新しすぎて驚きました。
天才かもしれないと思った瞬間です。
固定概念がないからこそ、子どもの発想は本当に面白いですね。
(36歳/パート)
子どもの発想に……
「線路がエスカレーターみたいに動けばいいよね」と子どもが発言した、というエピソードをご紹介しました。
大人には思いつかないような、固定概念のない子どもの発想に驚かされることもありますね。
皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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