思わず「なにかあったのかな」と焦ってしまいますよね。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
38歳、Kさんの場合
ある日、母から「とうふかってきて!」と連絡がありました。
お店で豆腐を探していたところ、再度母からメッセージがあり、「すぐかえってきて!!」と……。
緊急事態かと思って……
「なにかあったのかな」と心配になり、「豆腐なんか探してる場合じゃない」と買わずに急いで帰宅しました。
すると、「すぐ買って来て」の間違いだったとのこと。
「勘違いするからこれからは漢字を入れて」と二人で笑い合い、母が豆腐を買いに行きました。
母からあまりメッセージは来ないので心配しましたが、まさかの間違いに笑いました。
この出来事から、確認作業は大事だなということを学びました。
(38歳/会社員)
母の誤字で焦ってしまった
焦って帰ったところ、誤字だということが判明したというKさん。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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