そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『二人の就活生』をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。
あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
あらすじ
「やりたいことが、わからない」
「内定はもらったけど、本当にその会社で働きたいのかな」
就職活動に追われる日々を過ごす大学生の相馬と佐竹。
人生の分岐点ともなるため、それぞれに悩みがあるようで……。
相馬の学生時代は……
悩みを抱えていて……
学生時代から佐竹をうらやましがっていた相馬。
しかし、佐竹も就活がうまくいっておらず、昔の輝きを失ってしまったと感じていて……。
それぞれ就活に悩みを抱える二人は、とある店員と出会ったことで、「選んだ道を正解にしていけばいい」ということに気づいたのでした。
人生の分岐点ともなる決断に悩む二人、あなたならこんな時、どう対処しますか?
※この漫画はフィクションです。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
■作画:simme
■脚本:華丘ゆか
(MOREDOOR編集部)
▶就活に悩む大学生。親に期待されてるけど…→「このまま親の言う通りにしていいのかな」
▶「また不採用…嫌になる」彼に就活の辛さを理解してもらえずすれ違い…→これって依存なの?
▶結婚して2年。『気軽に子作り』しようとする夫。“子どもを作ることへの不安”をぶつけたら…?