中には、その可愛らしい模倣が、思わぬ騒動を引き起こすこともあるようです。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
35歳、Kさんの場合
子どもが3歳頃のことですが、毎日私が化粧するのを見ていて、真似をしていました。
ある日、子どもがお昼寝している間に晩御飯の餃子を作ったため、テーブルに片栗粉のケースを置きっぱなしにしてしまいました。
別の家事をしていると物音がしたのでリビングを覗くと、一面が真っ白な雪景色のように……。
子どもの顔も真っ白で、どうしたのか聞くと「お化粧した」とにこやかに答えました。
毎日私がファンデーションを塗り、フェイスパウダーをつけるのを真似して、片栗粉を顔に塗っていたのです。
顔だけではなく、手や足まで真っ白でした。
その状況をどう思いましたか?
片付けが大変だと感じましたが、さすが真似っこだなと。
短時間であっても、物を置きっぱなしにしないようにしようと思いました。
(35歳/パート)
まさかの行動に……
3歳の子どもが片栗粉を使ってお化粧ごっこをしたエピソードをご紹介しました。
子どもの無邪気な行動には、驚きと笑いが詰まっていますよね。
皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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