それが家族や恋人などの特別な人だと、なおさら心が温かくなるでしょう。
今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
27歳、Kさんの場合
新婚の頃、仕事に疲れ果てていた時期のことです。
ある日、夫がお弁当を作ってくれることになりました。
普段全然料理をしない夫ですが、せっかくだからとお願いしました。
夫が作ってくれた弁当は……
お昼になりいざお弁当を開けてみると……半分白米、半分チャーハンが入っていました。
お米をおかずにお米を食べたことがなかったので「男の弁当だな」と微笑ましかったですし、「頑張って作ってくれたんだな」と思いました。
上手い下手ではなく、やってあげようという思いやりの気持ちが大事なんだなと思いました。
(27歳/主婦)
夫の優しさにほっこり
疲れているKさんを気遣って、お弁当を作ってくれたという旦那さん。
その思いやりの気持ちが、とても嬉しかったようですね。
皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
▶夫「魚、二度焼きした?」家事にうるさい夫から指摘され…→謝罪するも“まさかの言葉”が!?
▶高熱でも夫に放置された妻。後日、『やばいなぁ』夫の“しんどいアピール”に妻は!?
▶「まさか家事は女の仕事なんて言わないよね…?」結婚を前提に同棲スタート→”家事負担”の確認をすると?