中には、その感動を誰かに伝えたがる子どももいるようです。
今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
40歳、Wさんの場合
娘が3歳になったばかりのころ、懸垂式モノレールに乗ったときの話です。
駅で乗車して、さあ発車というときに、娘は「ねぇねぇ、おじいちゃん、この電車空飛ぶよ!」と私の父に言い、発車後にも「ほら、飛んだ!」と言いながら得意げな顔を見せていました。
その状況にどう思いましたか?
笑っちゃいけないと思いながらも、笑いを堪えていました。
3歳でも、感動したことを誰かに伝えたいという気持ちがあるんだなと思いました。
(40歳/パート)
子どもとの会話で思わず笑った
モノレールに乗った際、3歳の娘が「この電車空飛ぶよ!」と言って得意げな顔を見せたというエピソードをご紹介しました。
小さな子どもの純粋な発想には、思わず笑みがこぼれますよね。
皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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