チョコプラ長田庄平、オリラジ中田敦彦に“共演NG”宣言「私は松本人志派」 | NewsCafe

チョコプラ長田庄平、オリラジ中田敦彦に“共演NG”宣言「私は松本人志派」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
長田庄平、中田敦彦(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/06/06】お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の長田庄平が5日、YouTubeチャンネルを更新。オリエンタルラジオの中田敦彦がダウンタウンの松本人志を批評した件について、自身の立場を示した。

チョコプラ長田庄平、オリラジ中田敦彦にブチギレ

◆チョコプラ長田、オリラジ中田との苦い経験

長田は中田の相方である藤森慎吾、はんにゃの金田哲、シソンヌの長谷川忍とともに中田について「中田ブチギレ問題」と題して議論。

中田との交流で苦い経験があると語った長田。中田のYouTube番組にチョコプラが呼ばれなかったため、中田に“呼びかけ動画”を出したところ、中田からアンサー動画が届いた。これをネタと捉えた長田はその後もやりとりし、最終的には藤森を巻き込んだ動画も投稿したという。

あくまでネタと認識し、中田から事前OKをもらっていたため、長田は藤森を呼び捨てにしたり、あだ名を付けたりといじっていたそう。

すると中田から、動画のコメント欄に「動画内で呼び捨てにされたり、相方へのイジリ方を見ていてあまり気持ちのいいものではありませんでした」「これから遠くで応援しています。お疲れ様」というメッセージが届き、衝撃を受けたというエピソードが明かされた。

◆オリラジ中田敦彦に“共演NG”宣言も

長田は単独で「中田氏が松本さんに向けての動画を出したので緊急で動画を回してます」と話し、「とりあえず、わたくしは中田敦彦は共演NGでやらせていただこうかなと思っております。あの人がもうがっつり謝ってくるまで、やめません。もうバチバチバトルでいきたい」と立場を示した。

その上で「だいぶ松本さんにも啖呵切ってましたけど、私は松本人志派でございます。そういう感じで今後やっていきますんで、よろしくお願いします」と宣言していた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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