BLACKPINKジェニー、女優デビュー作で官能的ダンスシーン「R指定レベル」と話題に | NewsCafe

BLACKPINKジェニー、女優デビュー作で官能的ダンスシーン「R指定レベル」と話題に

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
JENNIE「第76回カンヌ国際映画祭」の様子/Photo by Getty Images
【モデルプレス=2023/06/06】BLACKPINKのジェニー(JENNIE)が出演する米HBOドラマ『THE IDOL/ジ・アイドル』が6月5日に放送開始。本格的な女優デビューを飾ったジェニーの登場シーンが注目を集めている。

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◆ジェニー、米ドラマで女優デビュー

同作はザ・ウィークエンドとリリー=ローズ・デップが主演をつとめ、HBOシリーズの『ユーフォリア/EUPHORIA』のクリエイターであるサム・レヴィンソンがハリウッドの音楽業界の舞台裏を描く。新進気鋭のポップスターであるジョスリン(リリー=ローズ・デップ)が、クラブオーナーのテドロス(エイベル・“ザ・ウィークエンド”・テスファイ)との関係を深めながら、名声という課題に直面する物語だ。

2023年カンヌ国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門に正式招待され、5月22日、同映画祭にてワールドプレミア上映された。

◆ジェニー、第1話から強烈なインパクト

ジェニーは本作で、主人公ジョスリンの友人のバックダンサーとして登場。第1話では10分ほどの登場時間だったが大きなインパクトを残した。

特に注目を浴びたのはステージレッスンシーンの刺激的な振り付けだ。ジェニーはホットパンツ、ブラトップ姿で男性ダンサーと密着する振り付けをこなす。

中には男性ダンサーと腰をつけてSEXYな表情を浮かべるという、ブリトニー・スピアーズを意識したような官能的な振り付けも。

そのほかバスタオルを巻いただけの姿でサウナでジョスリンと会話をするシーンなど、どれも強烈な印象を残した。

第1話放送後、ジェニーに対しては「彼女しか表現できない姿だ」「最高にクールだ」と女優デビューを称える声も上がる中、作品に関しては「R指定レベルだ」「卑猥な男性ファンタジーのようだ」といった意見も多く上がっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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