「王様に捧ぐ薬指」東郷(山田涼介)が“キス上書き”宣言 話題沸騰でトレンド入り「脳内処理が追いつかない」「パワーワードすぎる」 | NewsCafe

「王様に捧ぐ薬指」東郷(山田涼介)が“キス上書き”宣言 話題沸騰でトレンド入り「脳内処理が追いつかない」「パワーワードすぎる」

社会 ニュース
山田涼介、橋本環奈/「王様に捧ぐ薬指」第6話より(C)TBS
【モデルプレス=2023/05/23】女優の橋本環奈が主演を務め、Hey! Say! JUMPの山田涼介が共演するTBS系火曜ドラマ「王様に捧ぐ薬指」(毎週火曜よる10時~)の第6話が、23日に放送された。次回予告に注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】橋本環奈&山田涼介が涙のハグ

◆橋本環奈&山田涼介「王様に捧ぐ薬指」

同作は、大好きな家族を守るべく結婚を選んだ“ド貧乏シンデレラ”羽田綾華(橋本)と、業績不振の結婚式場を立て直すため、好きでもない女との結婚を選んだ“ツンデレ御曹司”新田東郷(山田)が繰り広げる胸キュンラブコメディ。

一緒に生活するうちに互いに気になり始めるものの、2人とも素直に気持ちを伝えることはできていなかった。

◆東郷「俺がそのキス上書きしてやる」

ついに契約を解消し、“本当の夫婦”となることを決めた綾華と東郷。しかし後日、綾華は高校の同級生で初恋相手の神山絢斗(坂東龍汰)に呼び出され、突然キスされる。

神山が「ずっと好きだった。高校の時からずっと」と明かし、綾華が困惑する…という場面で第6話は幕を閉じた。

そして次回予告では、東郷が「俺がそのキス上書きしてやる」と言い放つ場面が。

神山からのキス、そして東郷の“キス上書き”宣言に、視聴者からは「最後の情報量ものすごかった」「脳内処理が追いつかない」「キス上書きはパワーワードすぎる」「来週まで待てない」「キスの上書きの詳細が気になりすぎる」などとコメントが殺到。Twitter上ではドラマタイトルや「山田涼介」に加え「キス上書き」もトレンド入りを果たしていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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