吉沢亮、スター俳優役で石崎ひゅーい「ワスレガタキ」MV出演 | NewsCafe

吉沢亮、スター俳優役で石崎ひゅーい「ワスレガタキ」MV出演

芸能 モデルプレス/ent/music
石崎ひゅーい「ワスレガタキ」サムネイル(提供写真)
【モデルプレス=2023/05/18】俳優の吉沢亮が、シンガーソングライターの石崎ひゅーいが24日にリリースするニューシングル「ワスレガタキ」のMVに出演した。

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◆吉沢亮、石崎ひゅーい「ワスレガタキ」MVに出演

吉沢は、“華麗な現場入り”を果たすスター俳優役を演じている。朝起きてから現場入りするまでの間に様々なことに巻き込まれるシームレスMVとなっており、華麗かつスマートな流れの中で颯爽と現場入りを果たす姿が見どころとなっている。

◆石崎ひゅーい、10周年アルバム「宇宙百景」決定

さらに、7月26日に石崎の10周年アニバーサリーアルバムとなる「宇宙百景」のリリースが決定。それに伴い、新アーティスト写真も公開された。初回生産限定盤は、紙ジャケ仕様となっており、特典のBlu-rayには、2022年の7月に東京・恵比寿リキッドルームで開催し、菅田将暉がサプライズ登場した10周年ライブ「10th Anniversary LIVE 『、』」のライブ映像がフル尺収録される。CDには、全11曲が収録となる予定。収録曲の全貌は追って解禁となる。(modelpress編集部)

◆石崎ひゅーいコメント

僕がデビューまもない9年前に、亮くんが出演していたドラマの主題歌を担当させてもらったのが最初の出会いでした。普段は、ほんとに自然体で実はすごく素朴な亮くんなのに、めちゃくちゃカッコつけてもらっちゃいました。かっこいいなー。いいなー。ぜひ見てください!

◆石崎ひゅーいプロフィール

1984年3月7日生まれ。茨城県水戸出身。本名。シンガーソングライター。両親の影響で幼少の時からトム・ウェイツ、デヴィッド・ボウイなどを聴いて育つ。

中学からバンド活動を開始。当初よりヴォーカルを務める。高校卒業後、大学で結成したバンドにてオリジナル曲でのライブ活動を本格化させる。その後ソロシンガーに転向し、精力的なライブ活動を展開。

2012年7月25日「第三惑星交響曲」でメジャーデビュー。2015年6月公演(東京・大阪)の劇団鹿殺し「彼女の起源」に客演出演で初の演技に挑戦。2016年12月公開の映画「アズミ・ハルコは行方不明」で、スクリーンデビューを果たす。その後、映画「そらのレストラン」や、ドラマ「左ききのエレン」に出演するなど、役者としても存在感を放つ。

2016年11月石崎ひゅーいを代表するバラード曲「花瓶の花」のMV(監督:松居大悟、出演:蒼井優、村上虹郎)が、ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2016MUSIC VIDEO部門で優秀賞を受賞。

菅田将暉に楽曲提供した「さよならエレジー」(日本テレビ系日曜ドラマ『トドメの接吻(キス)』主題歌)と「虹」(映画『STAND BY ME ドラえもん 2』主題歌)がストリーミング2億回再生を超えるヒットを記録。2021年10月には、ナインティナイン矢部浩之のアーティストソロデビュー曲「スタンドバイミー」を楽曲提供し話題に。2022年4月より、テレビ朝日木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長season6』の主題歌を担当。新曲「花束」を提供。7月25日のデビュー日に、10周年記念ライブ『、』(てん)を東京・リキッドルームにて開催。8月2日に菅田将暉とのコラボ曲「あいもかわらず」を配信リリースした。

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《モデルプレス》

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