高橋文哉、誕生日に一人で訪れた場所とは「自分に溺れながら」 | NewsCafe

高橋文哉、誕生日に一人で訪れた場所とは「自分に溺れながら」

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高橋文哉(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/03/31】俳優の高橋文哉が、30日放送のニッポン放送『高橋文哉のオールナイトニッポンX(クロス)』(毎月最終木曜24時00分~24時58分)に出演。「一人〇〇」について語った。

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◆高橋文哉、誕生日に体験した「一人〇〇」とは

この日のトークテーマである「一人〇〇」について、リスナーから「一人焼肉に行けるか?」と聞かれた高橋は「一人焼肉めっちゃ行きますね。それこそ、一番最初に行った一人の外食、しっかり食事として楽しむものは焼肉だったりしますね」と明かした。

一人焼肉に行ったきっかけは仕事終わりにどうしても焼肉が食べたいという思いだったという。焼肉は「人と行くと、どんなに仲良くても気を遣う食事」であると吐露した高橋は一人だと何を食べようかと「悩んでる間も楽しい」と語り、「自分の中でコースが定められていく感じ」があるのもいいと口にした。

また、今年の誕生日には「しっかりお金をかけたい」という思いから一人で寿司屋に行ったそう。カウンターでの一人のお寿司はとても緊張し、「10貫くらい出てくるんですけど、5貫くらいまで『いただきます』しか言ってなくて何にも喋らずずっと食べてた」と振り返った高橋だったが、その後、大将から話しかけられ誕生日のため来たことなどを伝えたことをきっかけに、料理や食材の話を聞く楽しい時間を過ごしたという。

高橋は、帰り道に自身の行動を振り返ると「かっこいいな」と思ったそうで、「22歳にして、魚の特徴とか聞きながら一人で寿司食べてる自分に溺れながら、22歳を迎えて。毎年これ習慣にしたらいいな」と語った。

◆高橋文哉、ボウリングでの驚異のスコア

また『一人ボウリング』が話題となると、高橋は「一番得意な娯楽がボーリング。ハイスコアが264」という驚異の数字を持っていることを告白した。

高校生のときに流行ったというボウリングは「兄貴に勝ちたいから」という理由で始めたそうで、一人で「めちゃめちゃ行ったことがある」と回顧。マイシューズ・マイボールも所持し、マイボールは「4つくらい持っていた」と熱が入っていたことも明かした。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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