渡邊圭祐、撮影中に転倒「1番恥ずかしい」<わたしの幸せな結婚> | NewsCafe

渡邊圭祐、撮影中に転倒「1番恥ずかしい」<わたしの幸せな結婚>

芸能 モデルプレス/ent/movie
撮影中に転倒していた渡邊圭祐(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/03/28】俳優の渡邊圭祐が28日、都内にて行われた映画『わたしの幸せな結婚』大ヒット御礼舞台挨拶に目黒蓮(Snow Man)、今田美桜、大西流星(なにわ男子)とともに出席。撮影中に転倒していたことを明かした。

Snow Man目黒蓮の最近の“幸せ”に会場拍手「グループのことなんですけど」

◆渡邊圭祐、撮影中に転倒していた

撮影中の苦労を聞かれると目黒は、京都での戦闘シーンを挙げ、「めちゃくちゃ雪が降っていたので、雪かきからはじめて、スタッフさんが戦える場所を作ってくださった」と振り返り、「大人数での戦闘シーンだったので、撮影は大変でした。スタッフみなさんの力を借りながら、いいシーンが撮れたのかなと思います。スタッフさんたちが夜中の3時4時からずっと雪かきをしてくださって、ありがたかったです」と感謝を語った。

その話を聞いた渡邊もそのシーンは苦労したそうで「かきわけながら戦っている間をすり抜けて(今田演じる)美世のところに行ったのですが…」と振り返り、「雪かいたあとなので、ぬかるみすぎて、1回ちゃんと転ぶっていう」と転倒していたことを告白。「それがOKになる。映ってはおそらくいないんですけど、泥に尻もちついてから、そのまま美世のところまで行くので、1番恥ずかしいシーンになりました」と明かした。

◆目黒蓮主演「わたしの幸せな結婚」

本作は、大正ロマンを思わせる時代を背景に、ある宿命をもつ家系に生まれ、能力のなさや生い立ちゆえに家族から虐げられてきたヒロインが、自分を信じて愛してくれる男性と出会い、その人を愛することで、新たな運命を切り開いていくストーリー。

とある宿命を背負った冷酷無慈悲と噂の軍隊長・清霞を目黒、そんな清霞と政略結婚で出会う愛を知らずに育った令嬢・美世を今田が演じる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top