相葉雅紀「WBC」を現地観戦大谷翔平選手ホームランで取った“手ぶり”は？＜ひとりぼっち ―人と人をつなぐ愛の物語―＞

【モデルプレス＝2023/03/14】嵐の相葉雅紀が13日、都内で開催された4月9日スタートのTBSドラマ『ひとりぼっち ―人と人をつなぐ愛の物語―』出演者・プロデューサーを囲む取材会に出席。現在開催中の「ワールドベースボールクラシック（WBC）」について言及した。

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◆相葉雅紀、WBC観戦を報告

相葉は「WBC」について話を振られ「昨日見に行きました。東京ドームに。19時からのやつ。大谷（翔平）選手のスリーラン、見ました（笑）。すごかったですね。熱気もそうですし、選手の皆さんが輝いて見えました。強かったし。期待しております。今後も」と、12日に開催された日本対オーストラリア戦を観戦したことを報告。

「源田（壮亮）さん。心配ですけどね。メンバーで手を差し伸べて。すごい絆ですよね。楽しみですね。決勝リーグ」とも語った相葉は、大谷選手のホームランにはどんなリアクションをとったのか問われると「こうやってやってました」と手ぶりを交えながら、ラーズ・ヌートバー選手の「ペッパーミルパフォーマンス」をしたことを笑顔で明かしていた。

◆相葉雅紀主演「ひとりぼっち ―人と人をつなぐ愛の物語―」

人気シリーズ『渡る世間は鬼ばかり』をはじめとする数々の名作ドラマを世に送り出してきたプロデューサー・石井ふく子が手がける本作は、主人公の杉信也（相葉）、信也の心を救うヒロイン・内田千秋（上戸彩）、信也の亡き姉に瓜二つで物語の舞台となるおにぎり専門店「たちばな」の店主・立花香（坂本冬美）、その従業員・藤森聡美（一路真輝）などの登場人物が織りなす人間模様を描く。この日は石井、坂本、一路も出席していた。（modelpress編集部）

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