「ブラッシュアップライフ」麻美&真里のハンドサイン、人生4周目の“続き”に「胸熱」「ちゃんと繋がってる」の声 | NewsCafe

「ブラッシュアップライフ」麻美&真里のハンドサイン、人生4周目の“続き”に「胸熱」「ちゃんと繋がってる」の声

社会 ニュース
和田愛海、板垣樹 「ブラッシュアップライフ」第9話より(C)日本テレビ
【モデルプレス=2023/03/06】女優の安藤サクラが主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」(毎週日曜よる10時30分~)の第9話が、5日に放送された。麻美(安藤/和田愛海)と真里(水川あさみ/板垣樹 )のやりとりに反響が寄せられている。<※記事内ネタバレあり>

【写真】「ブラッシュアップライフ」“ある数字”を意識?曲の変化に注目集まる

◆安藤サクラ主演「ブラッシュアップライフ」

主演・安藤、脚本・バカリズムが初タッグを組んだ今作は、地元の市役所で働く実家住まいの平凡な独身女性の麻美が、人生をゼロからもう一度やり直す地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。

ごくごく平凡な人生を送ってきた麻美が、ある日突然、赤ちゃんから2周目の人生をはじめる奇想天外な“バカリズムワールド”全開の作品となっている。

◆麻美(安藤サクラ)&真里(水川あさみ)の“サイン”に反響

これまでの放送から、麻美、夏希(夏帆)、美穂(木南晴夏)の仲良し3人組は、実は、同じくタイムリープしていた同級生・真里の1周目では、小学生の頃から真里を入れての仲良し4人組だったことが明らかに。そして、麻美はようやく手にした希望の来世を投げ売り、大好きな夏希と美穂の乗る飛行機事故を阻止するために、人生5周目を始める。

決意を抱いて小学校に入学した麻美は、6周目の真里と再会。2人は校内ですれ違うと、麻美が口元で手を振り“5”という数字を表現。これに真里は笑みを浮かべ、両手で“6”のサインを送った。

これは、2人が何周目なのかを表したハンドサインとなっており、第8話(麻美の4周目)でタイムリープしていることを打ち明けた真里に対し、麻美が「もっと早く言ってくれれば良かったのに~」と嘆きつつ、サインを送るよう伝えていたことから生まれた。

これまで何度も人生をやり直してきた2人が、ついに唯一の理解者となり、小学生時代から行動を共にしていく。このシーンに視聴者からは「このシーンめっちゃグッときた」「胸熱」「2人だけにしか分からないサイン…素敵すぎる」「4周目からちゃんと繋がってる…このドラマでは当たり前のことなんだけど感動した」など反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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