単身赴任先の社宅で……。
投稿者さんが、真冬の夜に呆然となったエピソードです。
オートロックのドアが……

数年前から単身赴任の生活を送っています。
単身赴任先の社宅は、オートロック完備のマンションです。
真冬の夜、小腹が空いたので歩いて数分のコンビニに行きました。
オートロックがあるのだからと変な思いが芽生え、自室に鍵をかけず出掛けたため、鍵を持っておらず……。
オートロックのドアは、「あ!」という独り言と同時に「カシャ、ウイーンーイ」と無機質な音を立てて閉まりました。
マンションの住人とはまったく付き合いがなく、手元の携帯にも不動産屋の連絡先を登録していなくて……。
オートロック盤を101、102、と押すしか術はなく、301号室の方が怪しみながらも解除くださって難を逃れました。
(45歳/会社員)
閉め出されて……
単身赴任先で、社宅の部屋の鍵を持たずに外出してしまい、オートロックだったため閉め出されてしまったエピソード。
慣れない生活だとついうっかりしてしまうこともありますよね……。
皆さんなら、どう対応しますか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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