しかし、実際は住んでから後悔することもあります。
そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!
調べておけば良かった交通量や自治会のこと
周辺道路の交通量がどのくらいか調べておけば良かったと思います。
日中はさほど気にならない車の騒音が、深夜になるとこんなに聞こえてくるのかと実感しました。
ごみ出しルールや自治会加入の有無も、聞いておけば良かったと後悔しました。
自治会によっては立ち会い当番があるところがあり、初めての経験で驚きました。
(41歳/主婦)
聞いておけばよかった隣人の情報
新居探しで、広くてきれいな部屋で収納が多く、おまけに家賃も安くて角部屋という個人的に理想通りの部屋を見つけ即決しました。
しかし、いざ住んでみると隣の部屋の住人が変わった方で、駐車の仕方を指示してきたり、こちらの生活状況をこっそり探ってきたりする人だったのです。
嫌気がさして1年程で退去しましたが、最後に大家さんに「隣の人から何かされた?」と聞かれました。
知っているなら先に言ってほしかったと思いつつ、自分もこれからはそれとなく隣人の情報を聞くようにしようと思いました。
(33歳/接客業)
これからの人は参考に
どんな環境が住みやすいのかは、人それぞれ。
今回の先輩方のエピソードを参考に、満足できるお部屋探しをしてくださいね!
(MOREDOOR編集部)
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