しかしなかには、思わぬ出来事に困惑した方もいるようで……。
そこで今回は、実際にあった“新生活のエピソード”をご紹介します!
アパートの前にいたのは……

学生時代、初めての1人暮らしをしていたころのこと。
月に1回、前に住んでいた方宛に、消費者金融からの督促状が届いていました。
その度に、郵便局に連絡をして、返送してもらっていたのです。
ある日、大学から住んでいたアパートへ帰ったときのこと。
スーツを着た少し怖い人が2人、家の前にいました。
その人たちは私に走り寄ってきて「〇〇さんですよね。滞納していますので集金に来ました」と言ったのです。
本人ではないことを示して「すみませんでした」と言われましたが、少し肝が冷えた経験でした。
(24歳/会社員)
前の住人と間違われ……
前の住人宛に届いた消費者金融の督促状を毎回返送していたら、集金に来た方に声をかけられて、ヒヤッとした体験談……。
皆さんなら人違いされたとき、どう対応しますか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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