<女神の教室~リーガル青春白書~ 第5話>学生たちを襲う奇妙な出来事…犯人は一体? | NewsCafe

<女神の教室~リーガル青春白書~ 第5話>学生たちを襲う奇妙な出来事…犯人は一体?

社会 ニュース
南沙良、北川景子 「女神の教室~リーガル青春白書~」第5話より(C)フジテレビ
【モデルプレス=2023/02/06】女優の北川景子が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」(毎週月曜よる9時~)の第5話が、6日に放送される。

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◆北川景子主演「女神の教室~リーガル青春白書~」

北川が月9初主演で新米教員役に挑戦する本作。ロースクールに派遣された新米教員が新風を巻き起こす?ロースクールを舞台に教員と学生たちの成長を描くリーガル青春群像劇である。

北川のほか、山田裕貴、南沙良、高橋文哉、前田旺志郎、前田拳太郎、河村花らも出演する。

◆「女神の教室~リーガル青春白書~」第5話あらすじ

柊木雫(北川景子)は藍井仁(山田裕貴)が実施したゼミ選抜の結果が気になるが、藍井は翌週まで合格発表を延期。照井雪乃(南沙良)、真中信太郎(高橋文哉)らも発表の延期に疑問を抱いていた。

そんな中柊木は、真中に自宅の門にかかっていたという鳩のレプリカを見せられた。イタズラにしては悪質な出来事を、柊木は「何かの罪に問えるか」と学生たちに問う。すると水沢拓磨(前田拳太郎)がバイト先のマンションにカラスの死骸が落ちていたことを思い出し、天野向日葵(河村花)も自転車のサドルに鳥の糞がついていたこと、そして桐矢(前田旺志郎)は郵便受けに複数の黒い折り鶴が入っていたことを明かす。

些細ではあるものの鳥に関連した嫌がらせに疑問を持った柊木は、藍井にも学生たちの身の回りで起きたことを相談。しかし、誰にでも起こりうることが重なっただけだと取り合ってもらえない。

イタズラについて考えながら学内の売店に向かった柊木はそこで雪乃に出会うが、痴漢被害に遭ったと話す女子学生の声に反応した雪乃は怯えてしゃがみ込む。過呼吸になる雪乃を落ち着かせるために背中をさすろうとする柊木。だが雪乃はその手を払いのけてその場を去ってしまった。

学生たちに藍井ゼミ選抜テストの自己採点結果をリサーチして回る真中。そのさなか雪乃に会うとイタズラの件を話す。すると雪乃は、自身のカバンにも身に覚えのない鳥の写真が入っていたと明かす…。

(modelpress編集部)


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