木村拓哉「真剣に説教した」相手とは?上戸彩らとの“宝物”も回顧 | NewsCafe

木村拓哉「真剣に説教した」相手とは?上戸彩らとの“宝物”も回顧

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木村拓哉「真剣に説教した」相手とは?上戸彩らとの“宝物”も回顧
【モデルプレス=2023/01/31】俳優の木村拓哉が、30日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』(毎週月曜日よる9時〜)に出演。木村主演のテレビ朝日系ドラマ『アイムホーム』(2015年)について語った。

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◆木村拓哉、ドラマ「アイムホーム」お父さんのように

この日は「クイズ!私のこと覚えてますか?」という企画で、テレビ朝日系ドラマ『アイムホーム』(2015年)に息子役として共演した高橋來(※「高」は正式には「はしごだか」)が出演。当時、木村と高橋は一緒にサッカーをしたり、かっこいいポージングを教えるなど、現場に早く慣れるため本当の父親のように接してくれたという。

当時6歳だった高橋は撮影の記憶よりも「遊んでくれたこと」の記憶が残っているのだそうで、木村、女優の上戸彩、高橋の3人で絵しりとりをしていた用紙を「宝物」だと思い出深く語った。木村は、当時について覚えているか聞かれると、「絵しりとりは…」と頷きながら懐かしそうに回顧した。

◆木村拓哉、子役の態度に真剣説教

また、高橋がスタッフによくない態度をとったことがあっり、真剣に叱ったことも「覚えてます」という木村。「その当時、彼は彼なりにきっとすっごい嫌な思いをしたらしく、『僕なんていなくなっちゃえばいいんだ』みたいな」と当時の高橋が投げやりになっていたという。

木村は「僕なんかいなくなっちゃえばいいんだ」と話していた高橋に「いい加減にしろ。『絶対にそれだけは言うなよ』って真剣に説教したの覚えてますね」と実の父親のように接したことを振り返った。6年ぶりの共演に高橋が「また共演できるように腕を上げます」というと、木村は「現場で待ってます」と笑顔でコメントした。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ


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