嵐・相葉雅紀、グループ名への本音明かす「社長にもらったときは…」 | NewsCafe

嵐・相葉雅紀、グループ名への本音明かす「社長にもらったときは…」

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嵐・相葉雅紀、グループ名への本音明かす「社長にもらったときは…」
【モデルプレス=2023/01/29】嵐の相葉雅紀が、29日放送のテレビ朝日系「相葉マナブ」(毎週日曜よる6時~)に出演。グループ名に対する思いを明かし、反響を呼んでいる。

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◆相葉雅紀、グループ名“嵐”への思い語る

この日の放送では、視聴者からの質問に答えるコーナーで「バンドを組んだが、バンド名が決まらない」という20代女性からのメッセージを紹介。

これを受け、バンドを組んだ経験があるというバイきんぐ・小峠英二は「バンド名にしてもコンビ名にしても、結局覚えやすいのが1番」と話し、バンドに関しては「聞き馴染みのない単語ではなく、聞き馴染みのある単語の組み合わせのセンス」が大事だとアドバイスを送った。

また、相葉は「嵐という名前を社長にもらったときは、ちょっとビックリしたんですよ」と自身の経験を振り返り、「(先輩グループは)ずっと横文字できている、デビュー組の皆さん。(なのに、自分たちのグループ名は)漢字?一文字!?みたいな。最初はビックリした」と“嵐”というグループ名に決まった当時は驚いたことを告白。

しかし、「やっぱ、それは馴染んでいって。あれ?かっこよくない、一文字!みたいなさ」と徐々に愛着が湧いたことを明かすと、視聴者へ向けて「一文字系はどうですか?インパクトのある、『寿』!めでたくていいじゃないですか!」と元気良く提案。相葉の提案に、小峠も「いいね、縁起がいいよね(笑)」と笑いながらツッコんでいた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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