「100万回 言えばよかった」井上真央&佐藤健、オムライス“キス” 2度目の不意打ちに「ナチュラルすぎた」「にやける」視聴者ノックアウト | NewsCafe

「100万回 言えばよかった」井上真央&佐藤健、オムライス“キス” 2度目の不意打ちに「ナチュラルすぎた」「にやける」視聴者ノックアウト

社会 ニュース
佐藤健、井上真央/ 「100万回 言えばよかった」第3話より(C)TBS
【モデルプレス=2023/01/27】女優の井上真央が主演を務め、俳優の佐藤健が共演するTBS系金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」(毎週金曜よる10時~)の第3話が、27日に放送された。2人のキスシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

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◆井上真央主演「100万回 言えばよかった」

本作は、井上が演じる突然恋人を亡くした女性・相馬悠依と、佐藤演じる事件に巻き込まれ亡くなって魂となってしまった彼氏・鳥野直木、そして松山ケンイチが演じる霊媒の能力がある刑事・魚住譲が、運命に翻弄されながらも奇跡を起こそうと奮闘するファンタジーラブストーリー。

◆井上真央&佐藤健、2度目のキス

直木について探っていく中、譲は直木が殺人事件に関与している可能性があると悠依に説明。しかし悠依は、直木の全てを知ってはいないが決して人を傷つけるような人じゃないと断言し、真相を突き止めたいと訴える。

そんな中、悠依の自宅に集まった直木とともに訪れた譲は、生姜焼きを作ることに。料理が苦手な譲を茶化しながら楽しく料理をしていた。そして食事中、悠依はふと、直木にオムライスを振る舞った時のことを回想する。

料理人である直木に手料理を振る舞うことに緊張し、思わず顔を近づけ直木をじっと見つめていた悠依。直木の放った味の感想に拗ねた表情を見せると、直木が不意打ちでキスし「美味いっしょ」と口に。悠依は顔をほころばせながらも「嫌い。直木のそういうとこ、ほんと嫌~い」と冗談交じりに告げ、2人は笑い合うのだった。

第1話でも悠依の看病中にキスを交わし、“お粥キス”として話題を集めた2人の2度目のキスに「お粥キスの次はオムライスキス!」「不意打ちにドキッとした」「ナチュラルすぎた」「にやける」など悶絶の声が寄せられた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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