「飴色パラドックス」尾上(木村慧人)&蕪木(山中柔太朗)が2度目のキス “その後の表情”にも注目集まる | NewsCafe

「飴色パラドックス」尾上(木村慧人)&蕪木(山中柔太朗)が2度目のキス “その後の表情”にも注目集まる

社会 ニュース
木村慧人、山中柔太朗  「飴色パラドックス」第6話より(C)「飴色パラドックス」製作委員会・MBS
【モデルプレス=2023/01/27】FANTASTICS from EXILE TRIBEの木村慧人とM!LKの山中柔太朗がW主演を務めるMBSドラマシャワー「飴色パラドックス」(全8話/MBS:毎週木曜25時29分~、テレビ神奈川:毎週木曜25時~)の第6話が、26日に放送された。2人のキスシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】木村慧人&山中柔太朗が接近

◆木村慧人&山中柔太朗W主演「飴色パラドックス」

累計130万部突破の夏目イサクの人気BLコミック「飴色パラドックス」(新書館刊)をドラマ化した同作。木村は、週刊誌「DASH!」編集部の張り込み班の記者で、正義感が強く真っ直ぐに仕事と向き合う素直な尾上聡役。山中は同じく張り込み班のカメラ担当、人たらしでクールに見えがちだが、相手を思いやる優しい一面もある蕪木元治役を演じる。

◆蕪木、尾上に告白&キス

AV斡旋疑惑で追っていた俳優・印南圭(猪塚健太)はやはり黒。自分の好きな相手を守るために斡旋に手を出してしまっていた。尾上と蕪木がそれを突き止めた後、印南は蕪木に「君は俺みたいになるなよ。思いは言葉にしないと相手には伝わらないから」と伝えて去っていった。

その後蕪木は、尾上に「俺ちゃんとお前のこと好きだから。ライクじゃない方」と“ラブ”の意味で好きだと直球告白。これまでちゃんと伝えていなかった想いを伝え、以前は不意打ちでしてしまったキスを改めてするのだった。

想いが通じ合ったことを理解した尾上はキスの後に口をギュッとつぐむも、抑えきれず思わず微笑む…という場面で第6話は幕を閉じた。

◆キスシーン&尾上の表情が話題

蕪木の告白、そして2度目のキスへの続くラストに、視聴者からは「ついに~~!!」「蕪木ちゃんと言った…!」「ライクじゃなくてラブのキスだ…」「かぶおの尊すぎる」「優しいキスたまらん」など反響が殺到。

最後の尾上の表情にも「可愛すぎる!!!」「尾上の最後のお顔なんですか…しんどい…!!」「口ぎゅーってしたあとにニコッとするのずるい!」「あざといよ尾上くん…」など、悶絶する声が多数寄せられていた。(modelpress編集部)

情報:MBS・テレビ神奈川

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《モデルプレス》

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