生田絵梨花、映画「Dr.コトー診療所」出演決定 初の看護師役に挑戦<コメント全文> | NewsCafe

生田絵梨花、映画「Dr.コトー診療所」出演決定 初の看護師役に挑戦<コメント全文>

芸能 モデルプレス/ent/movie
生田絵梨花(C)山田貴敏 (C)2022 映画「Dr.コトー診療所」製作委員会
【モデルプレス=2022/09/26】女優の生田絵梨花が、俳優の吉岡秀隆が主演をつとめる映画「Dr.コトー診療所」(12月16日公開)に出演することが決定。コトー(吉岡)と彩佳(柴咲コウ)とともに志木那島診療所で働く看護師・西野那美役を演じる。

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◆生田絵梨花「Dr.コトー診療所」で初の看護師役

この度、新キャストとして決定した生田は、「ロミオ&ジュリエット」「レ・ミゼラブル」など、数々の名作ミュージカルに出演する実力を持ち、今年は映画「コンフィデンスマンJP 英雄編」やドラマ「オールドルーキー」でも確かな演技力で存在感を発揮。さらに10月スタートのフジテレビ系ドラマ「PICU 小児集中治療室」では、月9レギュラーキャストとして出演することも発表され、俳優としての活躍が目覚ましい彼女が、本作で自身初となる看護師役を演じる。

今回生田が演じるのは、コトーと共に診療所を長年支えてきた看護師の彩佳(柴咲)に憧れ、数年前から診療所の看護師を務める那美。志木那島で生まれ、幼いころから島に住む祖母・西野美登里(藤田弓子)と暮らしていたこともあり、島民とも顔なじみ。しっかり者で男勝りな性格の役どころが、生田自身のはつらつとした雰囲気と相まって、魅力的なキャラクターになっている。

◆生田絵梨花、出演に喜び「奇跡のように感じていました」

今回の抜擢に、以前からドラマを観ていたという生田は「実際に島の景色を目の当たりにしたときとても綺麗で感動し、『Dr.コトー診療所』という作品の世界観に参加している喜びを噛みしめていました。今まで皆さんが育んできた世界の中に馴染めるか不安でしたが、温かく仲間として迎えてくださり…皆さんとお話できている時間がとても感慨深く、今回出演させていただいていることが奇跡のように感じていました」と16年ぶりの続編となる本作に、新キャストとして参加することへの想いを語った。

また、看護師という役どころについても、演じる中で学ぶことが多かったといい、「コトー先生はすべての人に生きてもらいたいと願っている。命と人間そのものを描いてるところがこの作品の魅力なんだと撮影を通して改めて感じました」と、長年愛されてきた医療ヒューマンドラマの金字塔に加わることへの覚悟も滲ませた。

そんな生田と同じ看護師役として共演した、柴咲は「那美ちゃんの学ぼうという向上心と、溌剌としたキャラクターにすごく頼もしさを感じていました。若手の子たちが育っていく様子に、こうして少しずつ人が未来を繋いでいって島が存在していくんだなという気配を彩佳としても感じていました」と称賛の言葉を寄せている。

◆吉岡秀隆主演「Dr.コトー診療所」16年ぶり続編で映画化

2003年フジテレビの木曜10時枠で放送された連続ドラマ「Dr.コトー診療所」。累計発行部数1200万部を超える山田貴敏の同名漫画を元に描かれたTVドラマシリーズは2003年のシーズン1、2004年のSPドラマ、2006年のシーズン2、いずれもヒットを記録し、今なお国民的ドラマとして語り継がれている。

東京から僻地の離島に赴任してきた外科医“Dr.コトー”こと五島健助と、島の人々との交流を通して命の尊さを描いた本作の主人公・コトーを演じるのは吉岡。日本を代表する俳優のひとりである吉岡が、自身の代表作であり代表役ともいえる“コトー先生”を、16年ぶりに演じる。

本作の監督を務めるのは、ドラマシリーズでも演出を務めた中江功。脚本は、同じく連続ドラマ全作を執筆してきた吉田紀子。制作スタッフ陣が本作のために再集結し、さらには柴咲をはじめとする、時任三郎、大塚寧々、泉谷しげる、筧利夫、小林薫、大森南朋、朝加真由美、富岡涼らドラマシリーズからのレギュラーキャスト9人も続投。名作ドラマシリーズを世に贈り出したオリジナルスタッフ・キャストが、再び「Dr.コトー診療所」の“今”を紡ぐ。

また、先日ドラマシリーズからの中島みゆきによる主題歌「銀の龍の背に乗って」が映画でも変わらずに主題歌であることが解禁され、その主題歌が流れる予告映像を見たファンからは「キャストも主題歌も16年前と変わらないのが本当に嬉しい」「予告だけで泣いた、絶対劇場に観に行く!」などの熱量の高い声がSNS上では続出。12月の公開にむけて早くもドラマファンの涙腺が刺激されている。(modelpress編集部)

◆生田絵梨花 コメント全文

実際に島の景色を目の当たりにしたときとても綺麗で感動し、「Dr.コトー診療所」という作品の世界観に参加している喜びを噛みしめていました。今まで皆さんが育んできた世界の中に馴染めるか不安でしたが、温かく仲間として迎えてくださり…皆さんとお話できている時間がとても感慨深く、今回出演させていただいていることが奇跡のように感じていました。

那美は明るくて、テキパキといつも動いているという子です。看護師として1人でも多くの命を助けたい、コトー先生と彩佳さんの2人を少しでも支えたいという想いをかかえながら、看護師としての責任感や那美の想いが自然と伝わるよう意識して演じました。

手術シーンは初めてで、診療所の皆さんは決してそれを段取りとしてやるわけではなく、どう役としてその手術に向き合うか、そこでの言葉はどんなものを背負って発するか、そういった緊張感が張り詰める手術シーンで皆さんの役に挑む姿に刺激を受け学ばせていただきました。

コトー先生はすべての人に生きてもらいたいと願っている。命と人間そのものを描いているところがこの作品の魅力なんだと撮影を通して改めて感じました。

◆ストーリー

日本の西の端にぽつんと在る美しい島・志木那島。本土からフェリーで6時間かかるこの絶海の孤島に、19年前東京からやってきた五島健助=コトー(吉岡秀隆)。以来、島に“たったひとりの医師”として、島民すべての命を背負ってきた。長い年月をかけ、島民はコトーに、コトーは島民に信頼をよせ、今や彼は、島にとってかけがいのない存在であり、家族となった。数年前、長年コトーを支えてきた看護師の星野彩佳(柴咲コウ)と結婚し、彩佳は現在妊娠7ヶ月。もうすぐ、コトーは父親になる。2人と共に暮らす彩佳の両親・正一と昌代、漁師の原剛利、ご意見番の重雄や漁師仲間、スナックを営む茉莉子、診療所を手伝う和田らが、今日もそこで静かに暮らしている。

2022年現在、日本の多くの地方がそうであるように、志木那島もまた過疎高齢化が進んでいる。現実を前にしながらも、コトーの居る診療所があればまあ大丈夫だろうと、皆心のどこかで思っていた。16年間経った今も蒼く広がる海や水平線、波の音、夜空の星の輝きは変わらないが、島は少しずつ変化している。そんな診療所の穏やかな日常にもある変化が忍び寄っていることを、誰もまだ気づいてはいない―。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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