<女性版バチェラー「バチェロレッテ2」尾崎美紀&佐藤マクファーレン優樹インタビュー>“鎧”を一番脱げた瞬間・交際の近況語る「幸せを感じます」 | NewsCafe

<女性版バチェラー「バチェロレッテ2」尾崎美紀&佐藤マクファーレン優樹インタビュー>“鎧”を一番脱げた瞬間・交際の近況語る「幸せを感じます」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show3
佐藤マクファーレン優樹、尾崎美紀 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2022/08/17】【※ネタバレ含む】Prime Videoによる婚活リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2(プライム会員向けに独占配信)が、7月28日に配信された第9話(本編最終話)と第10話(アフターファイナルローズ)をもって完結。2代目バチェロレッテを務め上げた起業家の尾崎美紀(おざき・みき ※「崎」は正式には「たつさき」/29 ※番組撮影時は28)、そして尾崎が最後にパートナーとして選んだプロバスケットボール選手の佐藤 マクファーレン 優樹(さとう・マクファーレン・ゆうき/29)が、カップルでモデルプレスのインタビューに応じ、最後の決め手や交際の近況などを語ってもらった。

【写真】成立した尾崎美紀&佐藤マクファーレン優樹、バックハグのラブラブ2ショット

◆『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2

『バチェラー・ジャパン』の“男女逆転版”である本シリーズは、独身女性が主役となり、“真実の愛”を見つけるため多数の候補者から未来の結婚相手を選び抜く、かつてない婚活リアリティ番組。“今度は女が選ぶ番”というキャッチコピーのもと、2020年に配信され多くの共感と感動を呼んだシーズン1から約2年。恋のバトルの舞台となるのは、雄大な自然に囲まれた歴史的なタイの古都・チェンマイ。各エピソードの最後に行われるローズセレモニーでローズを渡されなかった男性はその場で番組を去るという厳しいルールのもと、豪華でロマンティックなデートを重ねていく。

愛知県名古屋市出身の尾崎は、2017年3月、大学卒業とともに起業し、コスメブランドと美容メディア運営を行う会社を設立。まつげ美容液などを販売するプライベートブランドが幅広い世代の女性から支持され、わずか2年で年商15億円を達成するなど、今注目の若き経営者だ。

◆佐藤 マクファーレン 優樹が選ばれるまで

17名の男性から未来の結婚相手となるファイナルローズの相手に選ばれた佐藤は、初対面からバチェロレッテに強い印象を残し、第一印象の良かった男性に渡す”ファーストインプレッションローズ”を受け取る。さらに、第3話では佐藤のストレートなアプローチに心打たれたバチェロレッテから早朝デートに誘われるなど序盤から大きくリード。しかし、最後の2人になったプロバスケットボール選手の長谷川惠一(はせがわ・けいいち)も、中盤から追い上げ、後にバチェロレッテも第4話のジャグジーデートのときは長谷川に心を決めかけていたと語っている(第10話「アフターファイナルローズ~私が鎧を脱いだ理由~」より)。

佐藤は終始一貫してバチェロレッテへ100%でぶつかっていき、第5話では男性陣に頭を下げ、”ストールンローズ”(※デート中のバチェロレッテが受け取ればデートを略奪し、そのまま2人で過ごすことができる。だが、受け取ってもらえなかった場合は、その場で旅が終了となってしまう)を使用。そして最終的にバチェロレッテは「自分が誰とだったら信じて幸せになれるのかを大事にしていて、その中でずっと伝え続けてくれたことがどんどん信用に変わって安心できる存在に変わった」と佐藤を選んだ。

佐藤はファイナルローズを受け取ったことで、今回の番組におけるすべての種類のローズをコンプリートした形に。まっすぐで熱い性格故に、旅の中で幾度も男性陣とバトルを起こしたこともあったが、最終的に全幅の信頼を置ける佐藤に心を決めたバチェロレッテの選択を、共感できた人も多いだろう。インタビューでもまったく番組の印象と変わらないまっすぐな回答をしてくれ、撮影では肩の荷が下りてリラックスした様子だった尾崎と、照れながら初々しい様子でポーズをとってくれた。

◆尾崎美紀&佐藤 マクファーレン 優樹、配信が終わり現在の心境「やっとここから」

― 配信が終わって現在の心境としてはどうですか?

尾崎:視聴者の皆さんから「おめでとう」と言っていただいてここで旅が終わったんだなと実感しています。

佐藤:やっとここから2人で新しいことに堂々と挑めることが楽しみです。

― 最後の決め手についてはアフターファイナルローズでも話されていましたが、第4話のジャグジーデートのときは長谷川さんが「一番好きだった」とおっしゃっていて、その後、マクファーレンさんの存在が大きくなったのはどの時点だったんでしょうか?

尾崎:明確に「この瞬間で」というのは正直無いんです。確かに惠一はジャグジーデートなど分かりやすく大きく気持ちが動いたデートがありましたが、優樹に関してはずっと伝えてくれていたので、急にというよりなだらかに上昇していって最終的に安心できる存在になっていったという感じでした。

― 終盤はどっちの方が気持ちが強かったということはなかったですか?

尾崎:そうですね。結構ギリギリまで悩んでいたので「本当に選べるのかな?」と不安だったんですけど、そこは頑張って決めようと思って決めました。

◆佐藤 マクファーレン 優樹、“ストールンローズ”は「何回やり直しても…」

― ストールンローズの存在は尾崎さんとしては大きかったでしょうか?

尾崎:受け取られなかったら帰っても良い、というぐらいの気持ちを持ってくれていて、それを実際にぶつけに来てくれたのは大きかったなと思います。

― 「ストールンローズがマクファーレンさんじゃなかったらどうなっていたんだろう?」「でも使わなくてもマクファーレンさんはずっと強かったので結果は変わらなかったのでは?」とも思ってしまって。

尾崎:でも結局あの旅は1つ1つの出来事が無かったら結果が変わったんじゃないかというくらい、すべてが大事だったし、全部があってこの結果なんじゃないかなと思います。

― マクファーレンさんはあのとき焦りはありましたか?

佐藤:もちろんあったとは思いますが、旅を通して常に必死で、その都度ローズをもらうことが目的ではなく、最後のローズをもらって2人でスタートラインに立つことしか考えてなかったので、彼女の大切な旅に自分がふさわしい人間なのかを自分の中でしっかり確かめなきゃ、という気持ちの方が大きかったです。

― では、ストールンローズはやはり正しい選択だったと思いますか?

佐藤:はい。何回やり直しても多分同じ選択を取っていたと思います。

◆佐藤 マクファーレン 優樹「ライバルという概念は持たない」男性陣への想い

― マクファーレンさんが、ライバルとして一番脅威を感じていた男性はどなたですか?

佐藤:基本的にあの旅で意識的にライバルという概念は持たないようにしていました。なぜかというと、他の男性陣をしっかりリスペクトした上で僕にとっては、僕と美紀の繋がりがどうかという旅だったと思っていて、よそ見をしたら彼女から目を離すことになると思ったし、そうすると旅の本質が変わるから。他の16名全員が尊敬できる方々ですし、一緒に生活をして沢山学ぶことがあったので本当にリスペクトしか無いです。

― 長谷川さんにインタビューした際、「マクファーレンさんがデートのことを事細かく教えてくれた」と聞いたんですが、長谷川さんのことを特に意識していたわけではなかったですか?

尾崎:あははは(笑)。

佐藤:そうですか?聞かれたら話すぐらいだったんですけど。そういうことを言い出したら全員がライバルになるし、どんな綺麗事を言っても選ばれるのは一人だけなので。そもそもあの旅について勝ち負けの概念で考えるのがおかしいと思っていて、そう考えると「ライバル」という言葉は合わないのかなと思います。

◆尾崎美紀、“鎧が一番脱げた瞬間”とは

― 尾崎さんにとって”鎧を脱ぐ“ことがテーマでしたが(※)、視聴者からは色々な考察がネット上で飛び交っていました。改めて”鎧”を言語化すると何でしょうか?

(※旅のテーマは、“鎧を脱ぐ”。経営者という仕事柄、辛いことがあっても「強い自分でいなければいけない」と頑張ってしまい弱さを見せられなくなり、さらに感情に振り回されないように恋愛でも仕事でも相手に期待しすぎないようにしてきたという尾崎。その“鎧”を脱ぎ捨て「弱い自分をさらけ出せる」相手を探すことを目標に掲げ、今までの恋愛は“してもらうこと”に幸せを感じていたが、これからは“自分が何かをしてあげたいと思える”相手を探したい、という想いを持って参加した)

尾崎:人に期待しすぎないこととか。例えば経営をしていると、人が辞めちゃったりもするし、どれだけ人に期待をしていても自分の最終的な意思決定で経営を進めていかなきゃいけないし、何か起きたときに人に期待しすぎると「やってくれなかった」と残念に思っちゃうのでそもそも全部自分のせいと思った方が楽なんです。という意味で、あんまり人に期待しないというマインドの経営者は多いと思っていて、そういう考え方が続くと人と深くコミュニケーションを取らずに、嫌われないようにするスキルが身につくし、人間関係が上手くできちゃうんです。だけどそれを恋愛でやると良いところだけを相手に見せようとして結局深い信頼関係が作れないじゃないですか。それが今まで私が経営者として身についた鎧だったと思うので、それがプライベートにも影響していたというのが旅の前の私だったかなと思います。

― 旅の中で、尾崎さんの”鎧が一番脱げた瞬間”はどこでしたか?

尾崎:うーん…やっぱり一番最後(ファイナルローズ前の2人とのデート)ですかね。本当に最後の最後で(脱げた)という感じでした。

― 一番自然体だったのがマクファーレンさんの前だった?

尾崎:自然体で言うと、最後は両方の前で自然体でした。「どちらも魅力的で素敵だな」という状態だったから迷っていたんですけど、繰り返しになっちゃいますが決め手は彼(佐藤)が、ずっと伝え続けることをしてくれたから。旅の期間で100%信じ切ることは難しかったんですけど、それができるくらい伝えることをしてくれたのに対して、惠一は私のために、彼自身も変わろうとした旅で、結果として伝えてくれたりまっすぐ向き合ってくれるようになりましたが、最終的に安心して飛び込めるのが優樹でした。

尾崎:そうですね。家ではスライムみたいになっています(笑)。

佐藤:鎧を脱いだ下はスライムでした(笑)。

◆尾崎美紀&佐藤 マクファーレン 優樹、交際の近況語る

― 最終話が配信されるまでは、公の場では会えないなど制限が多かったとは思うのですが、今はどのくらいの頻度で会っていますか?

佐藤:頻度はバラバラです。僕もシーズン中で試合がありますし、彼女も仕事が忙しい時期なので。その中で僕の方が割とまだ時間の融通がきくので、なるべく彼女に合わせて会っています。

― 一緒に暮らす予定などはありますか?

佐藤:まだそれはこれからの話ですね。やっと公になって本格的なスタートラインはここからなので2人でより深い関係を作るためのプロセスの一環としてこれから考えられればなと思います。

尾崎:本当に気持ち的にやっとスタートした感じなんです。

― お家で長い時間を過ごしているときに、役割分担などはありますか?

尾崎:まだずっと一緒にいるわけじゃなくて、例えば夜に会うとかなので、家事の分担とかは特にしていないです。

佐藤:まあ、必要なことを楽しんでやらせていただいています。

尾崎:たまに掃除とか料理とかしてくれる。

佐藤:彼女もこの前ご飯用意してくれて、今まで食べた中で一番美味しいご飯でした。

― (笑)。この褒めは健在なんですね。

尾崎:このままです。

佐藤:これが素です。

◆尾崎美紀&佐藤 マクファーレン 優樹カップル、嬉しかったお互いの行動

― 交際を始めてから、嬉しかったお互いの行動を教えて下さい。

尾崎:日常生活に戻ってからもずっと向き合い続けてくれたことがやっぱり嬉しかったなと思います。話し合いができたり、意見をちゃんと伝え合えたり。今までの恋愛だと「面倒くさいから話すのやめよう」としちゃっていたこともあったんですけど(笑)、優樹とはちゃんと向き合いたいと思うし、それで関係が良くなっていることが嬉しいです。

佐藤:僕は練習の後、特に最近は猛暑で体力が奪われているんですけど、(尾崎の家で)寝落ちしたときも気づいたら彼女が優しく包み込んでくれたり。

尾崎:「包み込んでくれたり」(笑)?

佐藤:という言い方はちょっとおかしいかもしれないんですけど、お布団を掛けてくれたり温かく見守ってくれること。本来なら彼女の安らぎの場であるはずなのに、気づいたら僕もそうやってふと気を抜ける場所になっているくらい温かく接してくれてそのときに幸せを感じます。

― 尾崎さんは、今まで交際されていた方と違うところは話し合えるところですか?

尾崎:今までも話し合いはしていたんですけど、私が結構仕事に対する想いが頭のほとんどを占めているので、(恋愛で)大変なときとか面倒くさいことになると「もういいや!」となっていました。今回はそうならずにしっかり時間を作れるようになったのは、やっぱりあの旅があったからだなとすごく思います。

◆尾崎美紀&佐藤 マクファーレン 優樹カップル、直して欲しいところは?

― では、お互いに直して欲しいところはありますか?

尾崎:直して欲しいところは、いびき(笑)!

佐藤:直して欲しいって…もう直した(笑)。解決したんじゃないの?

尾崎:まだ!最初うるさくて、それを伝えて、よく売っている鼻をつまんで直す道具などを色々試したんですけど変わらなくて、いびきの原因が分からないのでわざわざ自発的に病院まで調べに行ってくれたんです。

佐藤:検査入院しました。

― えー!

尾崎:その結果、なんか顎が…とかで。

佐藤:いや違うよ。「そんなに本当はひどくないけど…」みたいな(診断だった)。

尾崎:いや、そこはちゃんと認めた方が良いよ(笑)。

佐藤:…(笑)。

尾崎:まあそれは良いんですけど、病院でマウスピースを作ってくれたんです。ここまで数ヶ月かかっていて、やっと最近いびきが少なくはなってきたんですけど、まだ慣れていないから寝ているときに無意識でマウスピースを外しちゃっていて、復活することもあるので、やっぱり(直して欲しいところは)いびきです。

佐藤:すみません。

― 美紀さんに対してありますか?

尾崎:いびきの文句言うところ(笑)?

佐藤:いや特に無いです。これからも本当にありのままで居て欲しいです。

― 普段から言われることは無いですか?

尾崎:言われたことないですね。

◆『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2カップル、将来について

― では、最後に、将来についてどう考えているかお聞かせ下さい。

尾崎:私達自身も皆さんに観ていただいて「やっとこれで本当に終わった」というのがここ最近の感覚なので、ここからがまた新しいスタートだなと思っていて、色々と前向きに考えているので見守ってくれると嬉しいなと思います。

佐藤:同じくやっと本当のスタートラインに立った状態なので、これからの2人の可能性にワクワクしていますし、観ていただいた皆様に彼女の最大級の笑顔を届けられるようにまずはここから2人で歩んでいけたらなと思います。

― まるでマネージャーのようですね(笑)。ありがとうございました!

(modelpress編集部)

◆尾崎美紀(おざき・みき/29)プロフィール

出身:愛知県名古屋市
特技:ピアノ・バイオリン・クラシックバレエなど

2017年3月、大学卒業時にコスメブランドと美容メディア運営を行う「DINETTE(ディネット)株式会社」を立ち上げ、代表取締役社長に。2年で年商15億円の企業に急成長させた。世界的な経済誌であるForbes誌が発表した、「Forbes 30 Under 30 Asia」(「Retail & Ecommerce 2020」部門選出)では、アジアを代表する“世界を変える30歳未満の30名”の起業家として選出された。

◆佐藤 マクファーレン 優樹(さとう・マクファーレン・ゆうき/29)プロフィール

29歳、東京都出身。バスケットボール選手。3人制バスケHIUロケッツに所属。2016年 Mr world 日本代表。

◆『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2

2022年7月7日(木)夜10時より独占配信中
話数:全10話
製作:Amazon(C)2022 Warner Bros. International Television Production Limited
番組URL: https://www.amazon.co.jp/dp/B09PTTNKP9

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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