坂東龍汰、“連続共演中”西島秀俊は「素敵の塊」 「ユニコーンに乗って」撮影秘話・共演者への尊敬の想い語る | NewsCafe

坂東龍汰、“連続共演中”西島秀俊は「素敵の塊」 「ユニコーンに乗って」撮影秘話・共演者への尊敬の想い語る

社会 ニュース
坂東龍汰「ユニコーンに乗って」より(C)TBS
【モデルプレス=2022/08/09】9日に第6話が放送されるTBS系火曜ドラマ「ユニコーンに乗って」(毎週火曜よる10時~)のリモート囲み取材が行われ、俳優の坂東龍汰が出席。演じる森本海斗や、撮影現場の雰囲気、共演者への想いを語った。

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◆「ユニコーンに乗って」で天才エンジニア役演じる坂東龍汰

本作は、教育系スタートアップ企業「ドリームポニー」の若き女性CEO・成川佐奈(永野芽郁)のもとに、ある日突然、自分の会社の雰囲気とは全く異なるおじさんサラリーマン・小鳥智志(西島秀俊)が部下として転職してきたことで、仕事に恋に奮闘しながら、夢に向かって真っすぐ生きる主人公たちの成長を描く “大人の青春”ドラマ。

海斗は、小鳥と同じ日に「ドリームポニー」の面接を受け、採用された現役大学生。過去に最年少で数学オリンピックに優勝したこともある、プログラミング能力も高い天才エンジニアだが、コミュニケーション能力には難ありという役どころ。ヘッドホンにメッシュヘアがトレードマークの個性的な出で立ちでも注目されている。

坂東はまだまだ謎めいている海斗について、「感情があるんだけど上手く表現できないというところは出しすぎず演じられたら。大好きなプログラミングに関しては、早口だったりそのときだけ異常に顔がキラキラしていたりと熱くなる好きなことに対する姿勢は普段とは変えています。僕もカメラや絵が好きという趣味があるので自分の好きなことを人に話すときを思い出しています」と演じる上で意識していることを明かし、「空気が読めない役なのでグイグイ行っていいのかなとも思っていて、でもそこに皮肉さとか嫌味はないから憎めないやつですよね」とも付け加えた。

「最初に1話を読んだときは強烈なインパクトだったんですけど、5話でちょっと笑うところがあって今までにない要素が見えてきて、6、7、8話で海斗の様子が変わってくるのでそこも注目していただけたらと思います」と今後見えてくる素顔についてもうかがわせた。

◆坂東龍汰、永野芽郁・杉野遥亮の印象は?前原滉&青山テルマとは「常に一緒にいます」

現場の雰囲気を聞かれると「めちゃくちゃ明るいです」「皆さん素敵なんですよ!」と笑顔を見せ、永野をはじめ、「ドリームポニー」キャスト陣が全員明るいため「メイキングのまんま。盛り上がりすぎてメイキングにのせられないくらいのときもあります(笑)」とエピソードを披露。

主演の永野については「想像していた通りの明るさで常に周りを見ていて気を配っているし、台本を様々な角度から見て考えていてプロフェッショナルだなと思いました」と、杉野遥亮については「杉野くんから『このシーンどうしたい?』『海斗ってこういう風に思ってるのかな』とか聞いてくれて、お芝居の話もできるようになって楽しいです。すごくまっすぐじゃないですか。そういう部分は学んでいかなきゃなという思う部分が沢山あります」と、それぞれ尊敬の眼差し。

エンジニアチームの前原滉、青山テルマとは撮影初日から「前ちゃん」「テルちゃん」「ばんちゃん」と呼び合うほど打ち解けたといい、「プライベートのことから色んな相談に乗ってくれていて、常に3人で一緒にいるし信頼がすごいです。共演者なんですけど仕事仲間でもあり親戚のお兄ちゃん、お姉ちゃんみたいな感じがして、初めてお会いしたとは思えなくて色んなことを言っちゃうんです。前ちゃんの楽屋で一緒にお昼寝したりしています」とエピソードが止まらない様子。

一方で、同局系よるおびドラマ「この初恋はフィクションです」以来の再共演となる武山瑠香は、「変わってなくて安心しました」といい、「『初恋F』みたいな高校生活を期待していたらしいんですけど、現実はそうじゃないみたいでショックを受けてました。『あんな楽しくないです。びっくりしました』とか言って(笑)。高校1年生になって勉強とか新しいことにぶつかって悩んでいる姿が見れて大人になっているなと。お芝居の面でも現場でずっと芽郁ちゃんと一緒にセリフの練習をしたりしていてすごく真剣に向き合っているんだなと思いました」と時折武山の真似をして笑わせながら兄のような目線で見守っていた。

また、「ドリームポニー」のチームワークが深まったなと感じる瞬間を質問されると、「スタートアップ企業を題材にしているのでセリフとか長かったり話が難しかったりするんですけど、そのセリフを僕も含め皆さんが言えたときは皆で『よっしゃ!』とやっていて、その瞬間は深まっているなと感じます」と回顧。

「チームの調和が崩れたシーンのときは、役者皆さんもそれぞれ受けているというか現場の空気感や気持ちをリアルに感じていると思って、そういうシーンの空気感でも皆さんが『このドラマをより良くしよう』という絆が深くなっている感じがします」と語った。

◆坂東龍汰、再共演の西島秀俊は「想像を超えた素敵さ」人柄の魅力語る

西島とは、日本テレビ系日曜ドラマ「真犯人フラグ」「真犯人フラグ真相編」(2021年10月クール・2022年1月クール)から引き続きの共演となり、連続して9ヶ月ほど共演しているという。

「『真犯人フラグ』のときとは違う距離感、目線で接して下さっている感じがあって、西島さんが現場の空気を支えていただいているんだなと毎日感じますし、僕が長セリフを言えたときも真っ先に拍手をして下さって安心感がありますし、助けられています」とひたすらに感謝。

「素敵の塊、想像を超えた素敵さ。好きになっちゃいますよ」とその人柄への絶賛は止まらず、「こんな素敵な大人になりたいなと目指すべき人格。誰がどう見ても素敵な方だと思うので人間性という意味で学びが沢山あって影響がすごいです」と熱弁した。

◆“7クール連続出演中”坂東龍汰、現場でのコミュニケーションで心がけていること

そんな坂東も7クール連続でドラマ出演中。新しい現場で共演者とのコミュニケーションで心がけていることは?

「色んな方との出会いと別れだと思うし、二度と会わない職業じゃないと思うので、皆さんとの繋がりや現場で話したことが絶対に次に繋がってまたご一緒したときにより良い形でお芝居ができるように常に心がけています。僕はおしゃべりも好きですし、人と一緒にいるのがすごく好きなのでこの仕事も楽しいですし、新しい人との出会いも大切にしていきたいなと日々コミュニケーションを取っています」

それでも「まだまだ」だといい「前原さんとか青山さんは本当にすごいんですよ!懐の広さというか、自分だけじゃなくて相手の立場に立つということが上手くて会話の仕方が素敵。例えば誰かがが悩んでいたら寄り添ってあげるとか、僕もそういう風になりたいなと思います」と今回の現場での学びが大きいよう。

「僕もずっと年下の立場の現場が多かったんですけど、ここ1、2年で自分より下の年齢の子がいる現場も増えてきて、そういう部分で良い助言ができる大人になっていきたいと思いますし、自分のことだけに精一杯になるんじゃなくてスタッフさんやキャストの皆さんと、支えるだけじゃなくて支え合えるようなコミュニケーションを取りたいと思います」

◆坂東龍汰、目指す役者像と譲れない理念とは

そして、目指す役者像を聞かれると、西島の名前をあげにっこり。「仕事の面でこれまで色々なジャンルの役をやって自分が普段触れないような職業の役は準備期間も演じている間も常に新しい発見があるので、そういう技術的に自分が知らない分野の役を演じられる俳優になっていきたいです」と続けた。

「ドリームポニー」には「全ての人が平等に学べる場所を作る」という理念があるが、坂東の俳優としての譲れない理念は「自分が常に何者でもないと思い続けること」。「何かしたから『自分ってすごいんだ』と思うのではなく『まだ何者でもないんだ』と思い続けることによって新しい自分を見つけられると日々思っています」とおごらない姿勢を見せた。

そして最後に今後の展開について「ここから『ドリームポニー』は色々な試練を乗り越えていくんですけど、そのときどきに各キャラクターのバックボーンや人間性、それぞれのポジションの大切さ、全員が集まったときに生まれるチーム力がどんどんこれから加速していくのでそこは注目していただきたいです」と呼びかけた。(modelpress編集部)

◆「ユニコーンに乗って」

ビジコンで優勝し、勢い余って佐奈(永野芽郁)に「好きだ」と思いを打ち明けてしまった須崎(杉野遥亮)。早智(広末涼子)からの3億円の融資も決定し、勢いに乗るドリポニと対照的に、佐奈と須崎の間には溝ができてしまう。さらに、須崎は「ゲームアカデミア」の CEO・永瀬(松尾貴史)から引き抜きの話を持ちかけられて…!?

そんな中、佐奈に更なるトラブルが! 母・美佳子(奥貫薫)が仕事をクビになってしまったのだ…。女手一つで育ててくれた母をどうにか助けたい佐奈と、母としてのプライドから娘のサポートは受けないと意地になる美佳子。思いがぶつかり合い、佐奈は母との関係までギクシャクしてしまう。そんな佐奈のために、小鳥(西島秀俊)は、ある作戦を決行することに…!?

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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