ローソンの「冷やし麺」10種類を全部食べてみた! 他のコンビニに負けてないのはこの2つ!! | NewsCafe

ローソンの「冷やし麺」10種類を全部食べてみた! 他のコンビニに負けてないのはこの2つ!!

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ローソンの「冷やし麺」10種類を全部食べてみた! 他のコンビニに負けてないのはこの2つ!!

ローソンの「冷やし麺」10種類を全部食べてみた! 他のコンビニに負けてないのはこの2つ!!

歴史的……と言っても過言ではないほど、かつてない暑さが続く日本列島。個人的に昔の話を持ち出すのはイヤなのだが、それでも言わせてもらおう。「昔はこんなに暑くなかった」と。というか、50年後の日本は大丈夫かよ?

それはさておき、こんなに暑いともはや頼れるのは「冷やし麺」しかない! というわけで短期集中連載「コンビニの冷やし麺全部食う」の第3回は街のほっとステーション『ローソン』が登場だ。

・ローソンでは10品を購入
お米も好きだけれど、麺はその10倍好き。特に冷やし麺は大好き! 元来、麺が伸びていく感覚が嫌いな私、P.K.サンジュンは筋金入りの “冷やし麺派” である。その昔、先輩に「ラーメンってしょせん70点満点の食べ物ですよね?」って言ったらブチギレられたなぁ……。

それはどうでもイイとして、この企画「コンビニの冷やし麺全部食う」は店頭に並んでいる全ての冷やし麺を購入し、片っ端から食べ比べるというもの。定番・季節商品・限定メニュー……などなど、全ての商品を先入観無しで味わってみたゾ。

今回ローソンで購入した冷やし麺は全部で10種類。正直に申し上げると「全体的にはセブンやファミマほどでもないかな~?」と感じたが、逆に2つの商品については「むしろ勝ってるかも」と思えた。果たしてその2つとは一体──。

・肉盛 冷し中華(497円)

タレはやや酸味が強く、全体的にサッパリとした味わい。肉はそれなりに多かったものの、食感要員がきゅうりしかなかったことはやや寂しかった。大きなマイナスもプラスも無い平均的な冷し中華である。普通にウマい。

・食物繊維が摂れる冷し担々麺(538円)

よく言えばバランスが良く、悪く言えばインパクトに欠ける。ゴマの風味が特別強いワケでもなければ、山椒がビシッと効いているワケでもない。普通に美味しい冷し担々麺ではあるが「ここが特徴的!」というポイントが見つからなかった。でもお上品な味ではある。

・肉盛 冷し醤油ラーメン(599円)

ラーメンの味自体は「平均的なコンビニの冷しラーメン」といった感じだが、肉の量はすごい! コンビニではあり得ないレベルでテンコ盛り!! これだけ大量の肉が入っていれば「それだけで満足ス」という方も少なくないことだろう。

一方で全体的な味がかなり平均的なので「もったいない」と感じたことも事実。とにかく肉の量がブチ抜けているため、改良を加えればローソンの名物になる……かもしれない。

・冷し汁なしトリプル肉そば(559円)

ニンニクのパンチ力が強烈で、インパクト自体はかなりある。……が、逆に “ニンニク頼み” になっている感も否めない。全然悪くないし普通に美味しいが、途中からやや単調な味に感じてしまった。肉は多くてヨロシ。

・中華蕎麦にし乃監修 かつお昆布だしの冷しまぜそば(538円)

お上品と言えばお上品だが、全体的に味がハッキリせず途中から「何を食べてるんだっけ?」とさ迷ってしまった。ボリュームの話ではなく、全体的に食べ応えや満足感には欠けるかも。

・らーめん信玄監修 冷し辛味噌ラーメン(559円)

一口目からウマい。圧倒的にウマい。特徴的なのはスープで、単調になりがちな味噌味なのに奥行きが最後まで感じられた。味噌味の冷しラーメンとしては「コンビニの最高峰」にあると言っても過言ではないだろう。

具ももやしのシャキシャキとした食感が心地よく、チャーシューも食べ応えあり。味噌ラーメンがそこまで好きでない人にも自信を持ってオススメできる。圧倒的にウマい。

・麵屋一燈監修 冷し胡麻だれ野菜マシ太麺(599円)

ぶっとい麵はワシワシと食べ応えがあり、野菜の彩りも鮮やかであるが、全体的に乱暴な感じがした。ポジティブに捉えれば “野性味のある味” ではあるが、それにしても荒っぽすぎる気が。インパクトに味が追い付いていない印象。

・盛岡風冷麺(538円)

酸味のあるスープとツルツルの麺は、まさに夏専用の冷やし麺。キムチの量も多く全体的な食感はいいが、ファミマの盛岡風冷麺と比較すると全体的には1歩及んでいない気がした。伸びしろはあるので今後に期待。

・冷製お出汁のたらこパスタ(538円)

極細のバスタ・カッペリーニを見立てたパスタはツルッと食感も良好。たらこの風味もいい塩梅だが、スープと混ざるとやや味がぼやけてしまう。方向性としてはかなりいいのに勿体ない! 本当に惜しい。

・赤唐辛子とにんにくトマトバジルの冷製パスタ(497円)

バジルの風味とトマトソースのコンビネーションは “絶対に外さないやつ” で、一口目からしっかりウマい。さらにトマトの酸味のおかげで最後まで飽きることなく食べ切ることが出来た。

またチーズの風味がところどころでアクセントとなっており、これといった欠点が見当たらない。週3くらいはリピしても飽きがこなそうな超優秀な冷製パスタである。超オススメ。

心苦しい感情もあるが、全体としては「セブンとファミマよりはやや落ちる」というのが率直な感想だ。もちろん「美味しくない」という意味ではないものの、逆に「ウマ!」となった商品もさほど多くなかった。

・2大エース
そんな中でも「らーめん信玄監修 冷し辛味噌ラーメン」と「赤唐辛子とにんにくトマトバジルの冷製パスタ」に関しては「超ウマい!」と自信を持ってオススメできる。特に「冷し辛味噌ラーメン」に関しては、今後これ以上美味しい冷し味噌ラーメンが現れる気がしない。それほどの完成度である。

というわけで、ローソンの冷やし麺で迷ったら「らーめん信玄監修 冷し辛味噌ラーメン」と「赤唐辛子とにんにくトマトバジルの冷製パスタ」がオススメだ。他のメニューに関しては、今後の巻き返しに期待しよう。

参考リンク:ローソン公式サイト
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


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