LE SSERAFIM宮脇咲良&カズハ「自分にとって大事な時間だった」“デビュー前”振り返る | NewsCafe

LE SSERAFIM宮脇咲良&カズハ「自分にとって大事な時間だった」“デビュー前”振り返る

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宮脇咲良(C)モデルプレス
【モデルプレス=2022/07/13】ガールズグループ・LE SSERAFIM(読み:ルセラフィム)の宮脇咲良とカズハ(KAZUHA)が12日放送の『BAYFM CREATORS BANK~LIKE LABO~特別版 「今夜、咲良の木の下で」カムバックスペシャル』(24:00~24:27)に出演。デビュー前の期間を振り返り、反響を呼んでいる。

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◆宮脇咲良、初の練習生は「自分にとって大事な時間だった」

宮脇がパーソナリティを務めるラジオ「今夜、咲良の木の下で」が2週間限定で復活したということで、直近1年の過ごし方を問われた宮脇。3度目のアイドルデビューにして初めてだったという練習生期間を振り返った。

練習生期間について宮脇は「練習、練習。寝て起きて練習。また起きて練習」とレッスンの日々だったと告白。「でも私は、練習生期間っていうのがそもそも(今までに)無かったので、ちゃんと改めて基本を練習出来て自分にとって大事な時間だったと思う。韓国語のレッスンもしっかり受けるのが初めてだった」と振り返った。

◆カズハ、オーディション合格時を振り返る

オーディションでLE SSERAFIMに入ることが決まったカズハ。合格時の家族の反応を宮脇から問われると「最初の反応は『え、詐欺じゃない?』って言われた」「最後まで疑われる感じで…」と明かした。

最初は疑われたものの「親もK-POP世界にすごい興味があって、すごいカッコいいって思ってくれているから理解はすごいしてくれました」と熱心に応援してくれているそう。父は音楽好きで母はダンスをやっていたことから「理解のある両親です」と説明した。

◆宮脇咲良&カズハ、“デビュー前”エピソードに反響

この放送にファンからは「3回目のデビューで初の練習生生活、お疲れ様過ぎる」「韓国語のレッスン初めてだったのにびっくり」「カズハの家族の反応面白すぎ」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:bayfm

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《モデルプレス》

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