池袋・東武百貨店の「昭和レトロな世界展」が本気モード! なつかしの給食や古着に雑貨が大集合 | NewsCafe

池袋・東武百貨店の「昭和レトロな世界展」が本気モード! なつかしの給食や古着に雑貨が大集合

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池袋・東武百貨店の「昭和レトロな世界展」が本気モード! なつかしの給食や古着に雑貨が大集合

池袋・東武百貨店の「昭和レトロな世界展」が本気モード! なつかしの給食や古着に雑貨が大集合

デパートの催事といえば、北海道物産展や九州物産展、駅弁博覧会といったご当地フードものが多め。そんんな中、2022年5月29日に60周年を迎える池袋・東武百貨店が開催しているのが「昭和レトロな世界展」!

デパートの催事としては異色の「昭和レトロ」に焦点をあてた企画なのだ! たしかに今はレトロブームだけど……これをわざわざ60周年の節目にもってくるなんて東武はかなり勝負した感じがする。

ところが通常の催事に比べて、前情報がかなり少ない。いったいどんな展示になっているのか、初日の5月18日に行ってみたので会場の様子をレポートしたい!

・昭和レトロな世界展(5/18〜5/24)

事前に告知されていた情報は、スーパーカーの展示やなつかしの給食メニュー、名作アニメのセル画展示、クラシックカメラ博がある、という程度。いまいち全容が分かりづらかった。

ところが、8階の会場に着くと……人・人・人であふれている! 下手すると人気の北海道物産展より人手が多いくらいの盛況ぶり。

そして、まるで東武百貨店の8階だけが昭和にタイムスリップしたようなムードである。

実際に会場を見てビックリしたのは、昭和レトロ雑貨の充実っぷり。デパートらしく、1点1点間隔を空けながらキレイに陳列されているのかと思いきや……。子供の頃に通った駄菓子屋さんみたいな、ゴチャっと感! ちゃんとなつかしのグッズが置いてある〜!

いま再ブレイク中のオサムグッズや、お姫様が描かれたキラキラお目々の塗り絵、なつかしいアニメのグッズが所せましと並んでいる。

なかには昭和ではなく平成初期のアニメもあるけどご愛嬌。『もーれつア太郎』とか久しぶりに見たぞ……!

花柄が懐かしいホーローのキッチングッズや、ガラスのコップも。

マダムたちが童心に帰ったようにして、目をキラキラさせながらグッズを買っている。子供の頃ほしくても買えなかったものってなんでこんなにときめくんだろう。

・マルベル堂のプロマイドが!
そして、昭和のスターやアイドル達がプロマイドを撮っていた浅草の老舗・マルベル堂も出張! 

人気が高いのは中森明菜さん。そしてめちゃくちゃ枚数が多いのが……少年隊のニッキこと錦織一清さんのプロマイド! 最近、ダンスのうまさで若い人の間でニッキが人気になっているらしいのだが、その影響……?

お店の人に話を聞いてみたところ「ニッキは同年代の方からも若い人からも人気です!」とのこと。ちなみに、私の初恋はヒガシこと東山紀之さんなのだが「ヒガシは当時、うちで写したブロマイドの写りがよくなくて……」とのことで残念。たしかに顔立ちのはっきりしたニッキのブロマイドは、ザ・アイドルって感じ!

・昭和を感じさせるマネキン
そして、昭和ヴィンテージの洋服も売っている……。マネキンも昔のデパートに置いてあったようなレトロなデザインで、ここだけ洋品店のよう。

並べられた洋服は、サイケなデザインのものや、肩パット入りのものが多く、70年代〜80年代に流行ったアイテムが多そう。

昭和レトロは日本のグッズだけにあらず。アメリカの「ファイヤーキング」のマグカップや、懐かしいスヌーピーグッズも。

「ファイヤーキング」はレア物をそろえているようで、1つ2万円超えのマグカップもあった。

・なつかしの給食が食べられる…!
そして大行列だったのがグルメコーナー。一番人気は日本橋 いけ増の「おいしい給食セット」

学校の教室に置いてあるような学習机で、ソフト麺など給食の再現メニューが食べられるとあって、開店直後から長蛇の列。平日午前中という時間からか、当時食べていた世代なのか、並んでいるのは年配の方が多い印象だった。

初日限定の銀座ウエスト「モザイクケーキ」、「モカロール」は1時間もせずに完売。今はもう食べられない味って惹かれるよね。

私は純喫茶のドリンクをパンで再現したcafe coconaの「メロンソーダパン」と「ミルクセーキパン」浅草小松亭のお子様ランチみたいな「よくばり盛り」というお弁当を買ってみた。

「よくばり盛り」は太麺のナポリタン、とろとろのオムライス、ハンバーグがセットになったお弁当。「メロンソーダパン」はコッペパンの上にゼリーが載っている異色すぎるパン。催事場のすぐとなりの屋上で食べると、さらにノスタルジック度がアップ。

・スーパーカーの展示に人だかり
ちなみに、この他の目玉はスーパーカー。1960年代に作られた「ランボルギーニミウラ」や70年から90年代に製造された「ランボルギーニカウンタック」といった幻の名車がドーンと展示されており、報道陣がつめかけていた。

「マンガのチカラ -昭和のヒーロー・ヒロインたち -」では『銀河鉄道999』『あしたのジョー』といった往年の名作に加えて、『SLAM DUNK』の流川のセル画となぜか仙道のコンテ画も展示・販売されていた。100万円超えの作品もけっこうあるので、価格にも注目である。

とにかく古いものにグッとくる人なら行って損はないと思う! 5月24日までと期間が短いので早めにチェックすべし。

参考リンク:東武百貨店 池袋店
執筆:御花畑マリコ
Photo:RocketNews24.


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