紗栄子、国際女性デー表彰 支援活動への想い語る | NewsCafe

紗栄子、国際女性デー表彰 支援活動への想い語る

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国際女性デー表彰式に出席した紗栄子 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2022/03/08】タレントの紗栄子が8日、都内で開催された『国際女性デー表彰式|HAPPY WOMAN AWARD 2022 for SDGs』に出席。支援活動への想いを語った。

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◆紗栄子、支援活動などで表彰

同アワードは、持続可能な社会づくりに貢献し、さらなる活躍が期待できる女性を表彰するもの。一般社団法人『Think The DAY』の代表理事を務めており、被災地支援などが評価されて個人部門で受賞した紗栄子は「この度は、このような素晴らしい賞を受賞させていただき、大変うれしく思っております」と挨拶。

また「この賞は、決して私一人だけではいただくことはできなかったもので、日々一緒に支援活動を取り組んでくれる仲間たち、そして私に支援のノウハウを一から教えてくだった九州のボランティアの皆様、そして手探りながらも見つけた支援の形に賛同してともに動いてくださった全国の皆様。その誰もが欠けてもいただけなかったものだと思っております。本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを語った。

◆紗栄子、表彰を始めたきっかけは…

支援を意識したきっかけについては「12年前の、私の故郷の宮崎で起きた、口蹄疫の流行でした。その時に、29万もの家畜の尊い命が犠牲となり、畜産業だけではなく、地域経済や県民生活も、多大なる影響を受けました。そのとき、傷ついていく故郷のために、何かしたい!って思う気持ちは強くあったのですが、何から始めればいいかわからない中で、インターネットで見つけた義援金の応募の窓口に寄付をしたのが、私の支援の始まりでした」と回想。

「その後も、個人で被災地支援を続けていく中で、寄付という形以外にも、ボランティアという、現地に出向く支援や、支援物資を仕分けしたり、配布したり。長引く避難所生活で傷ついた皆様の心のケアなど、女性や子供たちでもできる支援があるということも知りました」という紗栄子は「一般社団法人『Think The DAY』として、団体として動いていこうと思うきっかけになったのが、2019年9月に関東史上最大級と呼ばれた台風15号の千葉を中心とした被害で。その時も報道が遅れたこともあって、行政の対応も遅れてしまいとても大変な生活を強いられた方たちがたくさんいらっしゃいました」と発言。

「私も報道ではなく、自身がやっているInstagramのダイレクトメッセージで、現地のファンの方々から教えていただき、その日から被災地に入り支援を始めたのですが、一人では到底賄いきれない規模の被災で。その時に初めて自分のSNSを使って、フォロワーの皆様に支援を呼びかけさせていただいたのがきっかけです。本当にありがたいことに二日間で4トントラック15台分の物資が集まり、仲間たちとともに数日以内で各所にお届けすることができました」と活動を振り返った。

◆紗栄子、表彰を「仲間たちとともに分かち合って…」

そんな紗栄子は「12年前の私のように困ってらっしゃる方に何かをしたいけど何をしたらいいかわからないという方は、たくさんいらっしゃると思います。そして、助けてもらいたいのに声が届かないと悲しい思いをされている方もたくさんいらっしゃると思います。そんな方たちの架け橋となれるように私たち『Think The DAY』という団体が皆さんの支援の懸け橋になれるように、プラットフォーム化し呼びかけていくことが私たちにできることではないかと思い、みんなで日々手探りの中、活動しています」と続け、最後には「支援活動とかは、あまり表に立って言うべきことではないという風潮もあったりもしますが、私はこの賞を今まで一緒に動いてくれた仲間たちとともに分かち合って、これからも自分たちにできることを。地球上でいろんな問題がたくさんありますが自分たちができることを一つずつ取り組んでいけたらと思っております。今日は本当にありがとうございました」と笑顔で話していた。

この日は、「ご近所シェフとも事業」の廣岡茜氏(ライオン株式会社)、フィットネスプロデューサーのAYA、アーティストの倉木麻衣、山口有希子氏(パナソニック株式会社)も個人賞を受賞。アンバサダーを務める龍真咲や、小川孔一氏(HAPPY WOMAN実行委員会 委員長)らも出席していた。(modelpress編集部)


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