桜田通、30歳迎えた心境告白「正直そんなに嬉しくなかった」 | NewsCafe

桜田通、30歳迎えた心境告白「正直そんなに嬉しくなかった」

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発売記念イベントに登場した桜田通(C)モデルプレス
【モデルプレス=2022/02/19】俳優の桜田通が19日、都内で行われたカレンダー「桜田通『SMILE』CALENDAR 2022.4 - 2023.3」の発売記念イベントに登場。30歳を迎えた心境や今後の展望について明かした。

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同カレンダーのテーマは“SMILE”。これまで、あえてクールな表情に徹していた20代のカレンダーとは打って変わり、30代最初のカレンダーでは笑顔を解禁。渋谷や表参道、原宿など、ファッション好きの桜田通らしく、“モード But 親近感”をイメージしたとある場所で撮影された。時に大人で、時に少年なナチュラルで優しい表情のオンパレードで、笑顔あふれるカレンダーが完成した。

◆桜田通、“SMILE”にした理由とは?

テーマを“SMILE”にした理由を問われた桜田は「普段のお仕事は緊張しないんですけど、こういう時が1番緊張して、あまり表情とか自分の喋りたいこともうまく出せない経験があって」と告白。「普段こういう風に喋っていると自然で笑えたりしていたんですけど、それがお仕事になったりすると表情を自ら作ったりしないといけないのが難しくて、20代の時は取材でも『笑顔で』って言われると“苦手なんだけどどうしよう”って思って逆に顔がこわばっちゃったりして、笑顔でいると笑顔を求められると思って、あまり笑顔でいなかったんです」と打ち明けた。

「20代の時はあえてそうじゃない方を自分の中で決めていたので、30歳になって逆に恥ずかしいことは20代で全部やっちゃったというか」と回顧。「そういうこだわりがなくなって、自然体な自分でいようと決めた結果、20代の時に自分の中では見せていたつもりのなかったSMILEの状態を今回は撮って、1番は僕を応援して下さっているファンのみなさんに向けて、自分の自然な姿を見せたいなと思って笑顔をたくさん載せているカレンダーを作りました」と説明した。

続けて、「今日が今までのカレンダー発売記念イベントの取材で1番自然体なのかなと思っています」とコメント。「今までは心の中で緊張していたりして、笑顔を作ることが苦手だったんですけど、それは自分の中で守っている部分だったり、変なこだわりがあったと思うんです。その時には必要だったかもしれないんですけど、今の自分からするといらないこだわりだったと、やっと思えたので、基本的に自然体でいようと思いました」と胸の内を明かした。

「例えばSNSに載せる写真は自分で選ぶことができますが、こういうの(取材の写真)ってそうじゃないので、それで自分がこういう風にしていきたいというイメージとかけ離れているものが出てしまうことに恐怖があった」と吐露。しかし「30歳になってそこも取っ払って考えようとしている最中だと思います。なので、今回みなさんが来てくださったものが上がって、あとで確認した時に自分がどう思うかで、来年また無表情に戻っているかもしれないですね(笑)」と茶目っ気たっぷりに笑った。

◆桜田通、お気に入りのカットは?

お気に入りにはポケモンセンターで撮影したという8月のカットを挙げ「これは笑顔になりますね。僕はポケモンでミュウツーが1番好きで、今回、僕がよく行っている場所や好きなスポットなど、生活をしている範囲で撮ったんですけど、その中でポケモンセンターにはよく行くので、今回ポケモンさんにもお願いして快く撮らせていただきました」と回顧。「普段プライベートで行く場所なんですけど、お仕事としても関わらせていただけたことが僕にとっても記念で嬉しいので、これが1番好きな1枚です」と声を弾ませた。

また、同カレンダーの笑顔は何点か尋ねられた桜田。「自然体な笑顔という意味では、本当に自然体なのでかなり得点は高いですね。100点でいいんじゃないですかね」と胸を張った。

◆桜田通、30歳迎えた心境を告白

30歳になって心境の変化などはあったか尋ねられると「30歳になることが正直、そんなに嬉しくなかったんですよ」と切り出した桜田。「歳を重ねる喜びはあるんですけど、仲の良い友だちも1個、2個、年齢が下の子が多いので、自分だけ先に30歳になるのが寂しかったりしたので、そこまで嬉しくはなかったですね。後、今までは25歳で変わっていることをやったら『若いのに面白いね』ってなっていたのが、『30です』って言ったら『そうだよね』ってなって、若さの特典がなくなったなって思いました」と答えた。

一方で、30歳になって肩の力が抜けたという桜田は、その理由について「1番大きかったのは、1年ちょっと前にファンクラブを立ち上げたこと」と回答。「外のSNSで書いたりすると、そこだけ切り取られちゃったりすると思っていて、怖くてあまり発言できなかったところもあったんですけど、自分のことを応援してくださっていて自分も大切な存在のみなさんと繋がれる場所ができたから、そこがあれば逆にそこじゃない部分も自由にしていても、その人たちさえわかっていてくれていたら大丈夫かなと思えるようになりました」とファンへの思いを語った。

◆桜田通、今後の展望明かす

「30歳の節目と関係あるかはわからないですけど、取り繕っていた部分とか、“こう見せたい、こう思われたい”という気持ちがそこまで強くなくなったのかもしれないです」と口にした桜田。

また、今後の展望を聞かれると「20代では自分がやりたいなと思っていることのさわりだけをやった感覚で、まだ年齢だったり実力だったり経験だったりで、手の届かなかったようなものがたくさんあって、30代はそれをちゃんと形にしていきたいと思っています」と返答。「自分の好きな音楽もそうですし、ファッションもお芝居もそうですけど、20代の時は幅広く興味が出たので、30代になった時に1つ1つに時間をかけて集中していけるような、40歳までの10年にしていきたいなと思います」と抱負を語った。(modelpress編集部)


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