東京五輪・銀の野中生萌が“パリの目標”を宣言!「次こそは金を…」 | NewsCafe

東京五輪・銀の野中生萌が“パリの目標”を宣言!「次こそは金を…」

芸能 まいじつ/entertainment
東京五輪・銀の野中生萌が“パリの目標”を宣言!「次こそは金を…」

野中生萌 (C)まいじつ 


11月25日に都内で『映画「THE WALL – CLIMB FOR GOLD」プレミア試写会』が開催。主人公の1人でありプロクライマーの野中生萌、柔道の阿部一二三&詩兄妹、体操の村上茉愛が登壇し、今年の振り返りや来年の目標を語った。


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同映画は、adidasチームに所属する4人の女性トップクライマーである野中、ブルック・ラブトゥ(アメリカ)、ヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、ショウナ・コクシー(イギリス)を2年にわたり追ったドキュメンタリー映画。2021年夏の国際大会で新競技となったスポーツクライミングの出場権をかけた予選の模様をはじめ、新型コロナウイルスの感染拡大により、当初の予定に狂いが生じてしまった過酷なシーズン下で、各選手が競技やトレーニングに励む様子も描いている。


映画を見て、野中は、「メダルに行きつくまでに、辛いこともたくさんあったなと思い出しました。密着って本当に大変なので最初は驚きましたね。でも、4人のうちの1人に選ばれて光栄です」と感謝の意を示した。


そして、日本代表になるまでのプロセスについて、「精神的に辛い時期でした。オリンピック選手に決まるまでが長くって、確実なものに対して頑張るのは大変でしたね。コロナの影響で1年伸びてトレーニングができたのですが、1カ月前にケガをして絶望的な気持ちになりました。『メダルは無理』という気持ちがあったんですが、私が諦めると皆さんの気持ちが…と思い頑張りました」と苦労を語った。


完成したドキュメンタリーを見た村上は「映画を通してクライミングという競技を知りました。オリンピックの時を思い出して、涙もろいのでうるうるしちゃいました」と感想を寄せた。


自らの手でメダルを獲得した名選手たちの目標


今年の漢字を問われると、一二三は「『輝』。今年は絶対に輝くと思って頑張ってきたので」、詩は「『笑』。オリンピックまでの期間は涙を流すこともありましたが、1年を振り返り笑顔で終われそうだと思ったので」とコメント。


村上は「『次』。引退をして次の生活が考えられませんが、0から吸収することしかない1年だったので」、野中は「『信』。困難や壁を乗り越えてきましたが、それは自分を信じてやってきたことなので」と振り返った。


最後に、今後の目標について村上は、「次のメダリストを導く存在として色々学んでいきたい」、一二三と詩は「2024年のパリオリンピックで、兄弟2連覇」、野中は「東京オリンピックに出て、パリも行きたい! 次こそは『金』を勝ち取りたい」と宣言し、イベントを締めくくった。


自らの手で栄光を掴んだ彼女たち。今後の活躍にも注目だ。





《まいじつ》

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