高橋一生&奈緒、川端康成「雪国」ドラマ化決定 世界にもアピールする映像コンテンツに | NewsCafe

高橋一生&奈緒、川端康成「雪国」ドラマ化決定 世界にもアピールする映像コンテンツに

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
高橋一生、奈緒(提供写真)
【モデルプレス=2021/11/30】俳優の高橋一生と女優の奈緒が、川端康成の代表作「雪国」を映像化したNHKドラマ「雪国 -SNOW COUNTRY-」(BSプレミアム・BS4K 2022年春放送予定(90分)/NHKワールドJAPAN(英語字幕)2022年度放送予定ほか)に出演することが決定した。

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◆小説「雪国」

同作は、昭和初期の豪雪地帯を舞台に文筆家と芸者の恋を描く日本人初のノーベル文学賞受賞作品。没後50年世界に誇る名作文学だ。

あまりにも有名な「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」で始まるこの小説は、発表後90年近くたった今もなお各国語に翻訳され、世界中で愛読されている。そこには、雪景色が作り出す風景美のなか、文筆家・島村と芸者・駒子の恋愛が、「純粋」「情熱」「虚無」「徒労」をキーワードに、繊細な心理描写でつづられている。

◆高橋一生&奈緒、ドラマ「雪国 -SNOW COUNTRY-」出演決定

この名作を、高橋と奈緒でドラマ化。ドラマ化にあたっては、原作の行間に隠された感情や行動を丁寧にときほぐしていく。その結果、誕生する新しい「雪国」は……トンネルを抜けた先の「雪国」は、主人公・島村(高橋)にとっての異世界。表情を変える雪景色は、芸者・駒子(奈緒)への島村のまなざしを表す心象風景。そして、現実を覆い隠す雪。風景と心理をクロスオーバーさせながら、物語を紡ぐ。

「白」の繊細な陰影を背景に見え隠れする人間ドラマを、映画テイストあふれる叙情的な映像で描き出し、世界にもアピールする映像コンテンツに仕上げる。

撮影時期は2021年12月~2022年1月、撮影場所は福島県(会津若松市ほか)、都内各所などを予定している。(modelpress編集部)

◆あらすじ

雪国に向かう汽車の中で、島村は病人の男(行男)に寄り添う若い娘(葉子)を見る。ガラス窓に映る2人は夫婦のようにも見え、どこかこの世ならぬ幻灯のようでもあった。そして、宿に入った島村が半年ぶりに再会した駒子は、芸者になっていた。一晩をともに過ごす島村と駒子。

翌日、駒子の住む部屋を訪れた島村は、そこで葉子に会う。病の行男も同居しているようだった。行男と自分が幼なじみであると語る駒子。しかも、駒子が芸者に出たのは、行男の治療費のためだったという。それなのに、なぜ行男に寄り添っていたのは葉子だったのか。駒子、行男、葉子——。3人を結んでいる糸が次第に明らかになってゆく。だが、すべてが「徒労」であると感じる島村の目に映っていたのは…。

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《モデルプレス》

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