深田恭子、泥棒スーツ着用時の苦労明かす「気持ちいいなって思うのは一瞬」<劇場版 ルパンの娘> | NewsCafe

深田恭子、泥棒スーツ着用時の苦労明かす「気持ちいいなって思うのは一瞬」<劇場版 ルパンの娘>

芸能 モデルプレス/ent/movie
深田恭子 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2021/10/15】女優の深田恭子が15日、都内で行われた「劇場版 ルパンの娘」初日舞台挨拶に、共演の瀬戸康史、小沢真珠、栗原類、どんぐり、大貫勇輔、市村正親、観月ありさ、渡部篤郎、メガホンをとった武内英樹監督とともに登壇した。

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◆深田恭子ら「ルパンの娘」フィナーレに本音

代々泥棒一家である“Lの一族”の娘・三雲華(深田)と、代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸)の禁断の恋を描いたテレビドラマ『ルパンの娘』シリーズの続編にして最終章となる本作。

テレビシリーズがスタートして2年、満を持してフィナーレを迎える本作の公開初日を迎えた心境を尋ねられると、深田は「パート1のときに“こんなドラマがあるんだ!”ってビックリしたのに、パート2があって劇場版までできるとは思わなかったです。すごく居心地のいい現場で、こんなに長いこと一緒にお仕事させていただけることはないので、チームワークがとってもいい現場でした」と笑顔で語り、瀬戸は「その通りですね。あとはパート1のときからずっと監督から言われていた“ロミジュリ感”みたいなものが、パート1のときは最初さっぱりだったんですけど、パート1の最後とかパート2からは“ロミジュリ感”って言われたら『わかりました』って、ちょっと目をウルウルさせて手先まで想いを込めることができましたね」と懐かしんだ。

また、伝説の鍵師・三雲マツを演じたどんぐりが「三雲家は絆と愛がいっぱいで素晴らしい家族です」とコメントして感極まると、美術品専門の泥棒・三雲尊を演じた渡部も「終わってしまうのは寂しいですね。すごく寂しい。こんな気持ちはちょっと初めてかな」とフィナーレを悲しみつつ、「せっかく観月さんとは市村さんにも出ていただいたので、またみんなで違う物語を作ってもらいたいなと思います。私はこれをまだまだやっていきたいです」と続編を熱望すると、会場から大きな拍手が起こった。

◆深田恭子、スーツ着用時の苦労語る

イベントでは、事前にTwitterで募集した質問にキャスト陣が答えるという企画が行われ、自身の役以外で演じてみたい役を聞かれると、深田は観月が演じたもう1人の“Lの一族”・三雲玲の名前を挙げ「とにかく豪快な役で、すごく美しく恐ろしくて、観月さんが演じている姿が素敵で…」と目を輝かせると、観月は「本当?いつも現場でチラッて恭子ちゃんの顔を見ると“ニヤッ”って笑ってたから大丈夫かなって思いながらやってたんだけど…(笑)」と笑うと、深田は「迫力がありました」と絶賛した。

同じ質問に、瀬戸は「まだ叶っていないことが泥棒スーツを着ることで、警察なので無理なんですけど、ハロウィンで自作して着るしかないですね」とコメントして笑いを誘い、「“Lの一族”になりたいので、みなさんをいいなぁ…と思いながら見ていましたね」とポツリ。

深田は「なかなか合う季節がなくて…。気候的にあのスーツを着ていて“気持ちいいな“って思うのは一瞬でした。暑いときはものすごく暑いですし、寒いときは信じられないくらい寒くて…。あまり言っちゃいけないですけど、なかなか合った季節がないですね」と苦労を明かした。

◆瀬戸康史、手刀で白目に?

さらに、第一印象と違った人を聞かれた小沢は、瀬戸の名前を挙げ「あまり喋らないのかなと思っていたんですけど、すごくいっぱい話してくださって。あと面白いし」と言い、これに頷いていた深田も「けっこうノリがいいですよね」とニッコリ。瀬戸は「みなさんに早く馴染みたくて頑張っていたんでしょうかね」と照れ笑いを浮かべた。

続けて、三雲マツの必殺技である手刀“定吉”のコツを聞かれたどんぐりは「キレよくやることだと思います」と説明して実演。これを見た瀬戸は「本気の定吉でしたね。シーズン1のときに僕、本当に喉をやられたので。本当に白目になりそうになりました」と回顧。

どんぐりは「そうなんです。(シーズン1の2話で)初めての定吉のときに、瀬戸さんを思いきり(手刀で)突いてしまったんです。申し訳ございません」と謝罪した。

最後に、2年間、ほかの役を挟まずに三雲華を演じた深田は、『ルパンの娘』という作品はどんな存在か聞かれると「やっぱり華という役に愛着もありますし、私にとって宝物のような作品になりました」と感慨深げに語り、「今日は寂しいですね。みなさんにもうお届けしてしまうのが。自分の手から離れてしまうのが…。でも、また呼ばれたらいつでも仮面をつけてみんなで集まりましょ!」と約束して温かい拍手を浴びた。(modelpress編集部)


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