田中圭、理想の夫役に自画自賛「素が出たのかな」 中谷美紀も絶賛<総理の夫> | NewsCafe

田中圭、理想の夫役に自画自賛「素が出たのかな」 中谷美紀も絶賛<総理の夫>

芸能 モデルプレス/ent/movie
中谷美紀の理想の夫を演じた田中圭(C)モデルプレス
【モデルプレス=2021/10/04】映画『総理の夫』の東京・パリ2都市生中継舞台挨拶が4日、都内で行われ、W主演を務める田中圭、中谷美紀が登壇。原作者の原田マハ氏もリモート出演し、トークを繰り広げた。

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今作は、山本周五郎賞、新田次郎文学賞受賞作家である原田氏の25万部超えのベストセラー小説「総理の夫 First Gentleman」が原作。日本初の女性総理とその夫・ファーストジェントルマンの誕生という未だかつてない世界を描く物語。田中は大財閥生まれの世間知らずなお坊ちゃんにして鳥オタクのファーストジェントルマン、中谷は才色兼備&完全無欠なカリスマ女性総理を演じる。

田中演じる夫・相馬日和について「働く女性にとっても、働いていらっしゃらない女性にとっても理想の夫ではないかなと思います。皆様いかがでしたか?」と中谷が呼びかけると、観客からは拍手が沸き起こり、田中は「ちょっと素が出ちゃいましたよね」とドヤ顔。中谷が「え?今ちょっと聞こえなかったんですけど」ととぼけると、「嘘で~す(笑)」と笑う田中。続けて中谷が「田中さんはご自宅で朝食を作ったりなさるんですか?」と質問すると、田中は「僕は朝ごはんは食べないです。本当は作れるんですけどね!本当はですけどね!…嘘で~す」と答えて笑わせた。

原作の原田氏は、田中が演じた日和を「すごく素敵でした。田中さんの優しいところやおちゃめなところ、あわあわしたところが何回も出てきて、巻き込まれているような、私が思い描いていた日和の姿に近いような感じがした」と絶賛。田中は「嬉しいです!」と喜びながら、「素が出たのかな」と自画自賛。すかさず中谷からは「…え?え?」とツッコミが入り、お互い顔を見合わせる事態に。

映画を観たファンからは「妻を理解して心から応援している姿がとても素敵だった」という反響が多かったようで、田中自身が共感した部分を聞かれると、「そうですね、素でやっているので…」となおも続けながら、「奥さんを支えることに対しての抵抗心や疑問が全くない。当たり前に支えたいし当たり前に支えてる。でもそこにちゃんと自分も存在している。乱しているわけじゃない。そういう日和くんも素敵だし、自然とそうさせてくれる凛子さんも素敵。呼吸をするように支え合いのバランスが変わっていく夫婦だなと思って、それがすごくうらやましいし、ひとつの理想のパートナーとしての在り方だなと思って幸せでした」と真摯にコメント。MCから素敵なコメントだと絶賛されると、「また素が出ちゃいました」と答える田中だった。

◆田中圭&中谷美紀、互いの“新しい発見”明かす

また、原田氏から今作を通して感じた新しい発見を問われた2人。田中は「中谷さんが意外とおちゃめ。最初のイメージでは、ピシッとされている、気品高いイメージがどうしてもありますので…」と中谷の様子を気にしながらたどたどしく話すと、「どういう意味ですか?バカにしてますか?」と問い詰める中谷。田中は「バカにしてないですよ(笑)。普通に喋るのも、なんて喋りかけようかな?とか結構不安だったんですけど、意外とおとぼけさんなことを言ったりしますもんね。だからすごくギャップで新発見でした」と回顧。

一方の中谷は「田中圭さんは、ファンの方々はすでにご存じかもしれませんが、とても空気の読める方。間合いや表情など、コメディーパートがとてもお上手。リアクションがとてもお上手なんですけど、この作品はただコメディーなだけじゃなく、夫婦の愛や、国民と自分の子供の命を天秤にかけるようなシーンもあったりして、そういう時にそういう雰囲気を自然と作ってくださる。努力をしなくても自然と凛子の気持ちになれて、自然と涙が溢れてくるということがありまして、とっても楽だったんです。そういう共演者に恵まれるというのは本当にありがたいこと」としみじみ。「良い本があって、良い監督がいて、良いスタッフがいて、そして良い共演者がいると、無理をしなくても自然にその役にさせていただけるんだなと改めて学びました」と感謝を伝えた。

田中は噛みしめるように中谷の話を聞きながらも、「撮影していた日和の家が山梨だったんですけど、近くにおいしいほうとう屋さんがあって、そこに食べに行けたんです」と撮影合間にほうとうを食べに行ったことを回顧。中谷が「抜け駆けしたんですね?自分だけ」と言うと、田中は「みんながお弁当を食べてる隙に僕はひとりで行ったんですけど、おいしかったなと今思い出しました」とにっこり。中谷が「そういう人なんです」と会場に呼びかけると、田中は「そこは空気を読まないと!」とあえて周りの空気を読んでひとりで出かけたことを主張していた。(modelpress編集部)


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