木村拓哉も大迷惑!? 映画『HERO』が7度も“再放送”された理由 | NewsCafe

木村拓哉も大迷惑!? 映画『HERO』が7度も“再放送”された理由

芸能 まいじつ/entertainment
木村拓哉も大迷惑!? 映画『HERO』が7度も“再放送”された理由

木村拓哉 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 


9月20日、公開中の木村拓哉が主演を務める映画『マスカレード・ナイト』の宣伝として、同じく木村主演の2007年公開映画『HERO』がフジテレビ系で放送された。


【関連】『ホンマでっか』木村拓哉が”下ネタ”にノリノリ「大胆に乗っかってる」 ほか

同作の地上波放送はなんと7度目だったが、世帯視聴率12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。先週まで同枠で放送されていた〝月9ドラマ〟に0.4%差の好記録を残している。二度のドラマ、二度の映画が製作されたシリーズの人気が、未だ高いことをうかがわせた。しかし、放送前には同作を流すことへの疑問もあったという。


「蓋を開ければ好成績だったものの、やはり7回は頻度として明らかに多く、当初は『もはや宣伝として意味をなさないのでは』と、この映画を流すことに首を傾げるテレビ関係者が多かったといいます。確かに、2015年には第二弾の劇場版が公開されていますし、より最近の作品で新鮮さを訴求するなら、こちらの方が適しているのは明白ですからね。映画としての出来自体も、悪役のヤメ検弁護士が急に改心して依頼人の政治家を裏切る〝ご都合主義〟な粗さが目立つ1作目より、2作目の方が高いですし…」(テレビ誌記者)


TVで放送不可!? 2015年版『HERO』のキャスティング


では、いったいなぜフジはあえて〝古い方〟を放送したのだろうか。これには、15年版映画の出演者が関係している。


「実はこの作品、冒頭で起こる交通事故の加害者にして、物語の本筋にも影響してくる事件の犯人を新井浩文が演じているのです。しかし知っての通り、彼は2019年に強制性交等罪で逮捕・起訴され、現在は受刑者として収監の真っ最中。この時点で、作品が〝封印〟されるのは仕方ありません。また、リアルで服役中の人間が、劇中で逮捕・起訴されているという役どころもシャレになりませんからね。ちなみに、この15年版映画の地上波初放送は2019年1月19日で、新井の逮捕が2月1日。不幸中の幸いで〝最初で最後の放送〟は叶いましたが、あと2週間ほど遅ければ地上波初放送も実現しなかったでしょう」(芸能記者)


この新井を《このときに、つぶやかないような関係ではないんです、 つぶやきます、》《こっから、また、応援しよう、 (^^)、》などと擁護して大炎上、失脚しかけたのがおなじみムロツヨシ。当時、《目を見て、悪いことをした、と言ったら、思いっきり、叱ります、 嫌というほど、叱ります、》とつづっていたが、その後きちんと有言実行はしたのだろうか。




《まいじつ》

特集

page top