細田守『竜とそばかすの姫』に酷評の嵐!「ストーリー、演出、脚本すべてダメ」 | NewsCafe

細田守『竜とそばかすの姫』に酷評の嵐!「ストーリー、演出、脚本すべてダメ」

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細田守『竜とそばかすの姫』に酷評の嵐!「ストーリー、演出、脚本すべてダメ」

(C)Themalni / Shutterstock 


7月16日、細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』が公開された。ヒットを記録し、出だしは好調のように思えたが、一部では「『未来のミライ』と同じ道を辿りそう」と囁かれている。


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興行通信社が発表した『動員ランキング』によると、「竜とそばかすの姫」は土日2日間で動員45万9千人を突破。公開日を含めた3日間では興収8億9000万円、動員数60万人を突破している。2015年に公開された『バケモノの子』以上のヒットスタートを記録しており、「細田監督の作品史上、興収ナンバー1確実」と言われているようだ。


「細田監督が手がけた作品といえば、同作公開記念として『金曜ロードショー』(日本テレビ系)で3週連続放映された『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』の3作品が有名です。興収を基準に見てみると『サマーウォーズ』が16.5億円、『おおかみこどもの雨と雪』が42.2億円、『バケモノの子』が58.5億円。公開3日で『サマーウォーズ』の興収半分を突破している同作は、異例のヒット作品と言えるでしょう。また『動員ランキング』によると、2位にランクインしている『東京リベンジャーズ』との差は20万人ほど。細田監督の3年ぶりの新作とあって、コロナ禍でも見にいきたいというファンは多いようですね」(映画ライター)


『竜とそばかすの姫』に厳しい声「途中退席しようかと…」


「竜とそばかすの姫」は、インターネット世界『U』を舞台に、女子高生ヒロインのすずがネットの秩序を乱す〝竜〟と出会い、成長していく物語。すずは現実世界で、とある理由から歌うことができないのだが、ネット上の仮想世界では〝歌姫〟として人気を獲得していく。


すず役の声優には、シンガーソングライターの中村佳穂が抜擢され、竜役として佐藤健がキャスティングされている。現役シンガーソングライターによる優しい歌声と、『時をかける少女』以来となる女子高生ヒロインが見どころだという。


鑑賞した人たちからは感想があがっており、


《中村佳穂さんの歌唱力が1番の見どころ! クライマックスの歌のシーンは鳥肌ものだったなあ》

《映像と音楽が素晴らしかった! コンサートを聞きに来たかのような2時間で、とっても満足です》

《インターネット時代のところ構わず賛否が飛び交う世界を舞台に、周りを気にせず自分の世界を生きるすずに感銘を受けた。安っぽい説教がどこにも出てこなくていい作品》

《近い未来で本当に「U」の世界が実現できそうで、アニメーションなのに現実味があった。世界観に飲み込まれました!》


などの声が続出。しかし前作『未来のミライ』を彷彿とさせるストーリーの薄さや、脚本の拙さにツッコミの声があがっており、


《え? なにを観せられたの?というのが正直な感想です》

《わざと美女と野獣を意識したのはわかるけど、あまりにもパクりすぎて気持ち悪いと思いました》

《まぁつまらないのなんのって…。ストーリー、演出、脚本などすべてがダメ。あまりのつまらなさにうんざりし、実写版「氷菓」以来、久々に途中退席しようかとさえ思いました》

《『未来のミライ』をまたやってしまった感が満載》

《子どもが観たいというので暇潰しがてら行ってきました。案の定、音楽と絵がキレイな、ただそれだけの作品でした。子どもも絵と音楽は凄かったけど全然面白くなかったと言っていました》


などの厳しい意見も飛び交っている。


興収面では細田監督史上、歴代最大ヒットとも言われている「竜とそばかすの姫」。映像と音楽の融合を実現させた新たな〝細田ワールド〟が今後、どれほどの躍進を遂げるのか期待したい。




《まいじつ》

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