■前回のあらすじ
悩みを聞いてくれるはずだったのに、ただただ辛辣な批判を浴びせるパンナコッ太君。するとババロアに聞きたいことがあるというのですが…!?
■今日で会社を去るババロア



今日はババロアの最終出社日。
複雑な思いで会社をあとにするババロアを呼び止めるプリ彦は、相変わらず未練タラタラの様子。
そんなプリ彦に対してババロアは…
■ようやく気付いた不倫の代償



不倫によって多くのものを失ったことにようやく気付いたババロア。
自分のことしか考えず、人を傷つけてきた報いを受けることになろうとは…。
ババロアは、プリ彦との関係にけじめをつけ、はっきりと別れを告げます。
すると廊下の向こう側には2人のやりとりを神妙な面持ちで聞いているパンナコッ太君の存在が…!
彼は今、何を思っているのでしょう?
次回に続きます!
この物語はフィクションです。