「コレ」を大切にしないとお金持ちになれない?意外とシンプルな3つの習慣 | NewsCafe

「コレ」を大切にしないとお金持ちになれない?意外とシンプルな3つの習慣

お金 OTONA_SALONE/MONEY
「コレ」を大切にしないとお金持ちになれない?意外とシンプルな3つの習慣


さんきゅう倉田です。芸人をしています。芸歴を重ねて、お金に関することばかり調べる変な芸人になりました。


流行りの詐欺とか、冷蔵庫に貼ってある「水のトラブル」のマグネットに電話して起こるトラブルとか、行動経済学とか、給付金とか、お金持ちの習慣に興味があります。税金サークルを主宰して、税の勉強をすることもあります。


今回は、資産数十億円の人に取材して聞いたお金持ちの習慣や振る舞いについてまとめました。


お金持ちに改めて聞いてみた「お金持ちの3つの習慣」とは


ぼくは講演会や知人の紹介でたくさんのお金持ちと出会います。会社員だけど年収が5,000万円以上の人もいれば、事業を成功させて1億円以上の役員報酬を得る人もいます。


そういう人たちに接していると、共通点を見出せることがあります。そして、その共通点を模倣することは、貧しさからの脱却に繋がると考えています。


もちろん、悪い共通点もあるので、そういう部分は避けていかなければいけません。でも、ぼくから見た共通点と資産が数十億円ある人から見た共通点は全然違うんですね。今回、改めてお金持ちに「周囲のお金持ちを見回して共通する習慣は何ですか?」と取材したことで、お金持ちの新たな部分を知ることができました。


1・お金持ちは例外なく「早寝早起き」


最初の答えはすごくシンプルでした。確かに、毎日12時に起きるお金持ちは聞いたことがありません。事業がうまくいっているので、仕事は忙しくないはずです。それでも、朝早く起きるんですね。そして早く寝る。


早起きの大切さ、素晴らしさを知り、健康的な生活が繁栄につながると考えているのかもしれません。


一方で、歳を重ねるにつれ、朝早くに目が覚めてしまうようになったという可能性も否めません。


2・お金持ちは令和2年でも「新聞」を読んでいる


お金持ちには、成り上がりと、もともとのお金持ちがいます。ぼくのイメージは、成り上がりの社長は新聞を読まず、2世などの品のある社長は新聞を読む、でした。


今回話を聞いたお金持ちは、品のあるお金持ちです。まわりの社長さんも品があるタイプが多いのかもしれません。みんな新聞を読んでいました。


失礼かもしれませんが、ぼくの知り合いに何人かいる成り上がりタイプの社長は、『コボちゃん』や『ののちゃん』くらいしか読まないと思います。それくらいものを知らないし、話に含蓄がない。ただ、お金を持っているだけの人です。


可能であれば、そういう人とは中国から天竺くらいまでの距離を取り、新聞を読むタイプの人とだけ親しくしたいと思います。


3・お金持ちは「身だしなみ」に気を使う(だらしない恰好はしない)


たしかに、お金持ちでだらしのない格好をしている人と会ったことがありません。ファッションに興味がない人もいるでしょうが、それなりの値段のスーツをそれなりの頻度でクリーニングに出しています。


お金持ちではない人より、服のシワが少ないように思います。髪の毛もいつもさっぱりしているし、鼻毛も出ていないし、無精髭も生えていません。清潔感のないお金持ちとは出会ったことがありません。


清潔であることは社会人として当たり前のことですが、一人くらい汚いお金持ちがいても良さそうです。でも、いません。人前に立つ仕事である芸人でさえ、清潔感のない人がいるのに。


社会人の常識を、むしろ社会に縛られない経営者が実践している


こうやって3つ並べると、お金持ちの習慣は一般的な社会人がやるべきことと同じです。会社組織に属する人が求められること、やったほうがいいことを、上司や組織のルールに縛られることのない経営者が実践していることがわかりました。


誰かに言われるわけでなく、同調圧力もないけれど、必要だから、そうしたいから、習慣として身についているんだと思います。


ぼくが国家公務員だった時、ぼくの上司が言っていました。


「どうして、スーツを着なければいけないんだ。国家公務員法に書かれていないし、内部規則にも書かれていない。おかしいじゃないか」


でも、上司は毎日スーツを着るし、ぼくも毎日スーツを着ます。きっと、内部規則に「服装は自由」という文言が加わっても、スーツを着ると思います。


なぜなら、スーツが必要だし、スーツを着ることで得られるメリットを享受できると思うからです。お金持ちも、個々の合理的な判断でこうした習慣を身につけたのだと思います。


《OTONA SALONE》

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