非を認めない!人のせいにするのはなぜ?原因を見てみよう! | NewsCafe

非を認めない!人のせいにするのはなぜ?原因を見てみよう!

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 非を認めない!人のせいにするのはなぜ?原因を見てみよう!

人のせいにする人には共通して「ストレス」「恐怖」「責任」から逃れたい気持ちがあります。
自分のしてしまったミスを認めるのはストレスであり、恐怖なので責任を放棄したいのです。


そのような心理になる原因は何なのでしょうか。



なぜ人のせいにするのでしょうか

J.K2507/shutterstock.com




過去の失敗がトラウマになっている


過去にミスに対してトラウマになってしまうほど叱責や責任追及を受けてしまった人は、同じ経験をしたくないために人のせいにします。
トラウマレベルの叱責ですので、その経験が何度も脳裏に蘇ってしまうのです。


元を正せば人のせいにする人も大きな心の傷を負ってしまった可能性があります。
元々は責任感のある人だったとしても、社会での経験で、何らかのトラウマを感じてしまうと自己を守ろうとするのも不思議ではありません。
トラウマのある人が自分に責任を感じるようになるには、トラウマそのものに打ち勝つ必要があるのでとても大変な作業なのです。


非を認めると負けと思ってしまう


人のせいにする人は、自分の非を認めると「負け」だと感じています。
これは、全てにおいて「勝ち負け」でしか価値を見出せないためで、根本にあるのは強い劣等感です。


劣等感の強さは自分自身の「理想像」を作り出します。
この理想像から離れた行動をしてしまうと強いストレスとさらなる劣等感を感じてしまうのです。
責任を取れる人は「自分は間違う」ということを認めることができます。


しかし劣等感の強い人にとって「自分は間違う」と認めることは、理想像から離れてしまい「負け」なのです。
何事にも勝っていたいので、人のせいにしてでも自分が「勝ち組」であることを選択します。


何事にもネガティブな考えをする


何事にもネガティブな考えをする人は、自分自身に対してもネガティブです。
自分で自分を過小評価してしまいます。
そのため、周囲からの評価が高くないと、自分自身の存在意義がわかりません。


周囲の目を気にしすぎるのはネガティブな考えをする人の特徴です。
物事にネガティブな人は自分の価値が他人の物差しで、自分が基準にはなりません。


他の人なら簡単に謝罪して挽回できるミスであっても、ネガティブな考えをする人にとっては「全てを投げだしたいほどのミス」になりかねないのです。
自分ではミスを挽回できるわけがない、というネガティブな考えから人のせいにしてしまいます。


幼少期の親のしつけが原因のことも


幼少期に親がしつけとして何かと禁止をしてきた環境で育つと、自主性に欠ける大人になってしまいます。
たとえば「1人で電車に乗るな」「危ないからスケートはするな」「親に口ごたえするな」など、優しさやちゃんとしたしつけに感じるようなことでも「してはいけない」こととして覚えるようになるのです。


「する」ことで親に叱責されますから、「しない」ことを選択します。
そのまま大人になると「指示がないと動けない」「自分に自信がない」など特徴を持ち合わせるのです。
人のせいにする人は自分で責任を取ることを「しない」ように育った可能性があります。


【まとめ】責任を負えない



悩む女性

tommaso79/shutterstock.com



人のせいにしてしまう人は、自分で責任を負うことができません。
原因を考えると同情する部分がありますが、それによって周囲の人に迷惑がかかっているなら、良くないことです。
本人は自分の間違いに気が付いて改善する必要があるでしょう。

《KOIMEMO(コイメモ)》

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