犬の日っていつ?犬に関連したさまざまな記念日を紹介‼ | NewsCafe

犬の日っていつ?犬に関連したさまざまな記念日を紹介‼

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 犬の日っていつ?犬に関連したさまざまな記念日を紹介‼

犬に関連したさまざまな記念日



犬と飼い主

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海外だけでなく、日本にも犬に関連した記念日が幾つかあります。「犬の日」は、飼い主さんが日頃から思っていること、つまり愛犬に対する感謝の気持ちを新たにする日と考えられています。


これから、犬に関連する記念日の詳細を見ていきましょう。


「犬の日」11月1日


「犬の日」とは、社団法人ペットフード協会によって昭和62年(1987年)に制定された日本の記念日のことです。


犬の日が制定されてからすでに33年の月日が経ちました。犬の鳴き声「ワン(1)、ワン(1)、ワン(1)」にちなんで、11月1日に決まりました。この日は、私達が犬に関連した知識を身につけ、犬をかわいがる日とされています。


この日には日本の人気犬種のランキングが発表されるなど、「犬の日」が定着しつつあります。さらに、愛犬写真コンテストなども開催されています。


「タロとジロの日」1月14日


「タロとジロの日」は、南極に置き去りにされた樺太犬のタロとジロの生存が確認された日です。


昭和33年(1958年)、南極観測の第二次越冬隊は観測を断念したため、15頭の樺太犬が南極に残されてしまいました。しかし、1年後の昭和34年(1959年)1月14日、南極に取り残された樺太犬のタロとジロの2頭の生存が確認されました。


タロとジロの生存劇は、映画の「南極物語」でも描かれました。置き去りにされたとしても希望を失わずに生き抜いたタロとジロをたたえ、「愛と希望と勇気の日」と呼ばれています。



兵士と犬

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「子犬の日」3月23日


「子犬の日」(National Puppy Day)とは、子犬たちが私たちに無条件の幸せや無償の愛を与えてくれることに感謝する日として、2006年に制定された記念日のことです。


飼い主さんがいない保護犬を助けること、無謀な繁殖により悲惨な状況に陥っている子犬や命の不法な売買の撲滅など、子犬の救済を目的としています。


近年では、「子犬の日」にtwitterやインスタグラムなどで、飼い主さんが自分の飼っている犬の写真をアップすることなどが海外では行われています。


「忠犬ハチ公の日」4月8日


「忠犬ハチ公の日」は忠犬ハチ公銅像および、秋田県群像維持会によって制定されました。


ハチ公は秋田犬で、東大農学部の上野英三郎博士に飼われていました。上野博士が生きていた間、ハチ公は玄関先や門の前で上野博士を見送ったり、渋谷駅まで送ったり迎えにいったりしていました。


しかし、上野博士は突然亡くなってしまいます。それでも、ハチ公は毎日渋谷駅前で上野博士の帰りを待ち続けました。そのような一途なハチ公の姿に人々は感銘を受け、忠犬と呼ばれるようになりました。


4月8日は、一度戦争のために供出された渋谷駅前のハチ公銅像が再度設置され、除幕式が行われた日です。



ハチ公銅像

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「国際盲導犬の日」4月最終水曜日


「国際盲導犬の日」は毎年4月最終水曜日に行われており、1989年4月12日水曜日に国際盲導犬学校連盟(現在の国際盲導犬連盟)が発足したことを記念して制定されました。


国際盲導犬の日は、盲導犬に対する理解を促進するために普及活動を行うという目的があります。国際盲導犬連盟に加入している国では毎年この日に、盲導犬を知ってもらうためのイベントが開かれています。


これまで考えてきたように、犬に関連した記念日はたくさんあります。日本だけでなく海外においても、犬は人間にとって特別な存在といえるでしょう。飼い主さんは飼っている犬と一緒に生活することによって、日々の幸せや無償の愛を感じ取ることができます。


「補助犬の日」5月22日


「補助犬の日」は「身体障害者補助犬法」が平成14年(2002年)5月22日に成立したことを記念し、日本解除建協会により制定されました。


補助犬とは、身体の不自由な人の日常生活を手伝ってくれる盲導犬や介助犬、聴導犬のことをいいます。盲導犬は視覚障害のある方をサポートしてくれますし、介助犬は肢体不自由のある方をサポートしています。また、聴導犬は聴覚障害のある方に必要な音を知らせてくれますし、音源まで誘導しサポートしてくれます。


身体障害者補助犬法とは、不特定多数の人が利用する病院やレストランなどの施設、バスや電車などの公共交通機関に、補助犬の同伴の受け入れを義務付けるという法律です。


「愛犬を職場に連れて行く日」6月第4金曜日


「愛犬を職場に連れて行く日」(Bring/Take Your Dog to Work Day)とは、飼い主さんが自分の愛犬を連れて職場に行くことを推奨している日です。


イギリスでは「Bring Your Dog to Work Day」と呼ばれて1996年に始まり、アメリカでは「Take Your Dog to Work Day」と呼ばれ、1999年に始まりました。6月の第3日曜日父の日の後、翌週の金曜日に制定されました。


自分が飼っている犬を職場に連れて行くことにより、犬を飼っていない方に犬の素晴らしさを見てもらい、愛護団体や保護施設から引き取ることに関心を示してもらうことが目的です。


愛犬の存在が従業員に役立つというという考えもあります。イギリスやアメリカにおいてこのイベントに参加する個人や企業が増加傾向にあり、イベントに参加する国も増えてきています。



ラブラドールレトリバー

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「ミックス犬の日」7月31日・12月2日


アメリカの「ミックス犬の日」(National Mutt Day)はミックス犬の良さを広めることにより、私たちの認識を新たにするために2005年に制定されました。


ミックス犬は純血種同士の交配以外で誕生した犬のことですが、健康面などで純血種より劣ることはありません。しかし、今でも純血種の犬を求める風潮があります。そのため、多くのミックス犬が動物保護施設に持ち込まれるようなことを減らすために、ミックス犬の良さを広めています。



黒い犬

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「アメリカの犬の日」8月26日


アメリカの「犬の日」(National Dog Day)は、警察犬、盲導犬、救助犬など私たち人間の生活をサポートしてくれる犬や、私たちに癒しを与えてくれるすべての犬に感謝する日として、2004年に制定されました。


たくさんの犬が人間の生活を支えてくれ、多くの犬が飼い主さん家族を待ち、助けを求めている認識を私達が高めることを目的として制定されました。「犬の日」には、アメリカ各地でチャリティーイベントや、保護犬の譲渡会などが開催されています。


アメリカの「犬の日」のイベントの中には、飼い主さんが犬と一緒にメジャーリーグを観戦できるものなどがあります。その日は、自分が飼っている犬と共に球場に入場することができます。


「黒犬の日」10月1日


アメリカの「黒犬の日」(National Black Day)は、敬遠されやすい黒い犬が偏見なく幸せに生活できることを願い、制定されました。


すべての犬種の格差をなくして、安全で幸せな生活が送れるようにという願いが込められています。黒い犬が敬遠されてしまう理由の中には、見た目が不吉なイメージがあるという点が挙げられます。


テレビドラマなどで黒い犬が人間を襲うシーンがあるなど、凶暴に描かれることがあるため、黒くて大きな犬は特に怖がられてしまうことが多く見られるようになりました。


しかし、黒い犬が凶暴というわけではありません。そのような偏見をなくして、シェルターに残される黒犬を減らす目的があります。


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