原画など約150点「ねずみくんのチョッキ展」横浜9/27まで | NewsCafe

原画など約150点「ねずみくんのチョッキ展」横浜9/27まで

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ねずみくんのチョッキ展
  • ねずみくんのチョッキ展
  • 作者のなかえよしをさん
  • あの名場面に入れる!展覧会場入口
  • 「ねずみくんとホットケーキ」のフォトスポット
  • 子どもや友達と一緒に写真撮影
  • 150点以上の原画を展示
  • ねずみくんが生まれたアトリエを再現
  • 新作「ねずみくんはめいたんてい」のストーリーサムネイル
 世代を超えて愛される絵本「ねずみくんのチョッキ」の誕生45周年を記念した展覧会「誕生45周年記念 ねずみくんのチョッキ展 なかえよしを・上野紀子の世界」が、2020年9月27日まで横浜赤レンガ倉庫にて開催されている。原画展示や名場面を再現したフォトスポットなど、親子3世代で楽しめる内容となっている。

 1974年刊行の絵本「ねずみくんのチョッキ」は、今なお世代を超えて愛されるロングセラー絵本。シリーズ累計400万部を超え、現在36巻まで続く人気作は、作家・なかえよしを、画家・上野紀子夫妻の共同作業によって生み出された。「誕生45周年記念 ねずみくんのチョッキ展 なかえよしを・上野紀子の世界」は、名作の誕生45周年を記念して行われる、初めての大規模巡回展覧会。新型コロナウイルスの影響を考慮し各地で開催を延期していたが、感染予防対策を講じたうえで、このたび横浜赤レンガ倉庫会場から開幕した。

 横浜赤レンガ倉庫会場では、「ねずみくんの絵本」シリーズの選りすぐりの名場面を描いた貴重な原画やラフスケッチなど150点以上を展示。展覧会場の入り口は「ねずみくんのチョッキ」の大きな表紙になっており、会場内に設置された読者から人気の高い名場面のフォトスポットで絵本の世界に入り込んだような写真撮影を楽しむことができる。

 また、「ねずみくんの絵本」が生まれたアトリエを再現したコーナーや、制作の秘密を見せるコーナーもあり、「目には見えない、他者を思いやることの大切さ」を届けてきた作者2人のメッセージをより深く感じることのできる展示となっている。会期中は小学生以下の来場者に「ねずみくんのチョッキと耳」をプレゼント(なくなり次第終了)。会場内には、のぞき穴やクイズなど親子で楽しめる仕掛けも施されており、ねずみくんになりきって展覧会を楽しむことができる。

 そのほか、約200点の展覧会限定グッズをはじめとした、バラエティー豊かなねずみくんグッズが大集合。チョッキを着たキュートな図録も展覧会会場限定で販売される。展覧会は、10月3日から11月29日の期間、静岡会場(藤枝市郷土博物館・文学館)にて開催予定。延期となった東京会場(松屋銀座)も再度日程を調整し開催を予定している。

 なお、新型コロナウイルス感染拡大予防策として、三密を避けるため入場はすべて1時間ごとの日時指定制。前売券、当日券ともに、事前にローソンチケットから日時指定でチケットを購入のうえ、会場へ足を運んでほしい。

◆誕生45周年記念 ねずみくんのチョッキ展 なかえよしを・上野紀子の世界
会期:2020年9月10日(木)~9月27日(日)
時間:11:00~19:00(入場は閉場の30分前まで。最終日は17:00閉場)
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館2Fスペース(神奈川県横浜市中区新港1-1)
入場料(当日日時指定券):一般1,000円(1,500円)、高校生800円(1,300円)、小中学生500円(1,000円)
※すべて税込
※()内はグッズ「ねずみくんのスタンプ」絵本付き入場券の料金
※未就学児は入場無料
販売先:ローソンチケット
《畑山望》

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